20141213 日記 新しいチャランゴと忘年会

昼に新宿の寿司屋(回る方)で、あん肝を食べ、美味しさに驚く。
なんでいままで食べなかったのか。次回からは必ず食べよう。
と、忘れないためにメモ。すぐ忘れるので。

昼過ぎ、新しいチャランゴを受け取りに行く。
このチャランゴの好きなところは
・指板がエバノ(黒檀)ではない
・ホールのデザインがオンリーワン
・ボディは普通にナランヒーリョ
・表面板が良さそう
というようなところ。こういうチャランゴが欲しかったのです。
日本人作者による作品。もちろん音も良い。素晴らしい。
チャランゴのお話をいろいろ聞かせていただき、とても勉強になる。

僕も時間があれば制作もやってみたいのだけど、
それを始めるとおそらく演奏の練習ができなくなると思う。
まだまだ演奏が上手くなりたいのでそれは困るから、
会社を引退したら作り始めるかな。
今のうちから材料を仕入れておいて、シーズニング期間を稼ぐか。

夕方、カラオケへ。
受け付けで、歌いますか?と聞かれ、
いえ、練習なので、とチャランゴケースを見せる。
何かと思ったら、歌わない場合は部屋代が20%オフだそうだ。
1時間ほど思いっきり弾いたら、爪が割れた。

夜は歌舞伎町で忘年会。
我々は60人くらいの団体で、その居酒屋の半分を占拠していたんだけど、
そのまた半分が危険な方々だった。
お店の入り口入るときに、チャランゴケースを人にぶつけてしまい、すぐ反射的に
謝ったんだけど、相手、危険な方だった。危ないところだった。
全員スーツ。頭は、坊主または整髪料でカチカチに固めている。
飲み会中は廊下に常に2人が見張りで立っていて、入り口の方を見ている。
うーん、これは襲撃に備えているんだなー。
旧友と、流れ弾のかわし方などを議論する、楽しい忘年会になった。

この忘年会は、たまにしか会えない人と会える貴重な会だ。
会いたかった人に会えたり、存在を忘れかけていた人にも会ったり。
たぶん、僕の存在を忘れかけていた人にも会えたんだろうと思う。
新しく知り合った方も何人かいたけど、
次に会うのは来年の忘年会なのかもしれない。

人が大勢いて全員と充分に話せないのと、
料理が少なくてお腹が空くのがこの会の弱点。
対策としては、予め誰と会ったら何を話すということを
考えておいて、悔いなく話すよう心がけることかもしれない。
うん、それは楽しそうだ。年のまとめっぽくていいじゃないか。
たぶん、忘れていて、しないけど。
お腹対策としては、事前にご飯を食べておくこと。これは覚えておきたい。

隣にヤクザさんがいたけれど、これだけ騒がしければ大丈夫だろうと、
友人とチャランゴを弾いた。
僕が早いフレーズを弾くと、こないだよりも上手くなった、と感想を言われたが、
最近メカニカルなトレーニングを続けているので当然である、と答えた。
メトロノームを愛しているこの頃だ。

他に友達とのことで印象に残ったことは、
結婚するという人、結婚してという人、黒いシャツを被ってもiPhoneが認識する顔など。
みんな酔っていたのだろう。
これもいつか忘れるのだろうか。

あ、結婚式には呼んでください。
2次会か、0次会でもいいので。
>結婚する方

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20141207 ポジションマーク作成

ポジションマークが付いていない弦楽器、持ってますか?
僕はこうやって付けましたという方法を、忘れないためにメモしておきます。

出来上がりがこちら。

(バリトンチャランゴ Pablo Richter 2007)

フレットのところに小さい●が付いているのが分かるかと思います。
これがポジションマーク。実はこれ、シールです。
青アワビっぽくて、なかなかかっこいいです。

用意するもの
・ポジションマークシール
・穴あけポンチ
・ピンセット

ポジションマークシールはネットを検索すれば600円位で出てくると思います。
ポンチとピンセットは100円ショップに売っていました。

ポンチは2mmの幅のものを使用しています。

ポンチをシールに押し当てて、繰り抜かれたシールをピンセットで摘み取る。
そして、貼る。
それだけです。
元々のシールが大きめなので、2mmでくり抜くと結構たくさん取れます。

作業の注意点としては、ポンチを使うときに机を傷つけないように
何か紙などを下に敷いておくことくらい。
ちょっと細かい作業ですが、仕上がりは綺麗で、シールの粘着力もまずまずです。

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20141206 Bandhub オンライン音楽セッションが面白い

「Bandhub」って知っていますか?

これ、すごく面白い。
Bandhub - Make Music Together - The easiest way to connect with musicians and record music online

たとえば、これ。

FullSizeRender

別々の場所にいる複数のユーザが音(と動画)を重ねて、曲を作っている。
わー。未来だわ。面白い。

僕が上げているYouTube動画に、
「僕はベースを弾いていて、Victor Jara(僕の演奏していた曲の作者)が好き。
 Bandhubを使ってコラボしない?」
というメッセージが来て知りました。
メッセージの送り主は知らない韓国人。言語は英語。
未来だわー。

これなんて、少年、分裂し過ぎだよ。
The Temptations - My Girl - Bandhub - Make Music Together - The easiest way to connect with musicians and record music online

いやあ、面白いなあ。

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20141206 フレディさん新作CD

チリの擁するチャランゴ界の突然変異、Freddy Torrealbaさんが
今年発表した新作CDをいただきました。

IMG_3975

新作CDは、代表曲Puelcheを越える衝撃はないものの、
YouTubeにあるけど音源がなかったあの曲たちもしっかり収録。
フレディさんらしい曲の数々に納得です。
ジャケットめくったら、僕宛に直筆のメッセージまでいただいてしまっていて
これは御礼のメールでもしないとと思ってから、早数週間。(-:
フレディさんは英語があまり使えないので、スペイン語で書く必要があります。

僕が2004年にボリビアに行った時、幸運なことにチャランゴレッスンは英語でしたが、
ここから先はやはりスペイン語が必須だと感じます。
ということで、少しずつ勉強しています。早く使えるようになりたいですね。

なお、Freddyさんの新作CDは、日本のオンラインショップにも
そのうち登場するのではないかと思います。

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20141130 バリトンチャランゴと弦について

バリトンチャランゴ(Em)の弦について考えている。
ボリビアのAchaさんに作って貰ったバリトンチャランゴの弦長は42cm。
アルゼンチンのPabloさんのバリトンチャランゴ(彼らはロンロコという)は、44.6cm。
当然、同じ弦を張ると張力が全然違う。

バリトンチャランゴ用の弦として市販されている(いた)ものは
僕の知る限り3種類あって、それはたぶん長い方(45cm辺り)に合わせた弦だと思う。
Pabloさんの楽器に張ると調度良い塩梅で、Achaさんのだとかなり緩い。
3種類ともアルゼンチン製の弦。

では、42cmの弦って、ないのだろうか。
僕は、フロロカーボンをひと通り揃えてあるので、今後はそれを張るつもりなんだけど、
ナイロン製が欲しいといったときに、市販されていないものなんだろうか。

ちなみにうちにあるロンロコ(カルカス型)の弦長は48.6cmだった。
日本の某お店に、日本製だという透明な弦がセットで売っていたのでそれを張っている。
ロンロコにもいろんな弦長があるのかもしれないけれど、
これにはカルカスにいたFernando Torricoさんのサインが入っているので、
弦長はノーマルのはず。

こっから余談だけど、これはフェルンドさんがTUPAYやってた頃、
来日して置いていったものらしい。

IMG_3993

彫りのクオリティはたぶん高くないと思う。
僕は嫌いじゃないけど。
それより、ロンロコ調弦が僕にはあまりしっくりこない。(-:

そういえば最近はフェルナンドさん、YouTubeやってますね。

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20141030 コスキンの出演者データについて

素晴らしい!
コスキンの出演者数について、データを集めていただいた方がいます。
https://www.facebook.com/ryosuke.sakai1/posts/818437591541632?pnref=story

ちょっと僕なりにこのデータを扱ってみました。

(そういえば前にいい忘れましたが、
今年は掛け持ちを多くした人が責められるいわれはないと思います。
事前に注意も何も書いてないので、
多く出て欲しいのか、少なく出て欲しいのか、分かりません。
それをモラルだとかマナーだとか常識だとか言うのは違うと思います。)

まず、少し引用いたします。
R25スマホ情報局:通信規制、「7GB」なのはなぜ? - ITmedia Mobile
「2011年のソフトバンクの発表によれば、
全体の約2%のユーザーが全体の通信量の約4割を独占していたといいます。」

ということで、人数では2%ですが、全体の4割を占めているということのようです。

最初に挙げたデータによると、コスキンでは、
4グループ以上掛け持ちしている人は全体の5%ということですが、
その人たちが実際にどれだけ全体に影響を与えているかを考えたいと思います。

これ、最初に断りますが、正確な分析は僕には無理です。
というのは、詳細なデータを持っていないからです。

というわけでこっからの分析はすべて戯言です。

**こっから**

上記のデータによると、掛け持ちした人の人数は以下のとおりです。
4つ掛け持ちした人…15人
5つ掛け持ちした人…13人
6つ掛け持ちした人…4人
7つ掛け持ちした人…4人

ここから、極端な想定をします。

グループから1人がいなくなると、そのグループが成り立たない場合があります。

それでは、掛け持ちしている各人が3つしか掛け持ちをしなかった場合、
消滅してしまうグループの数はいくつでしょうか。

4つ掛け持ちの人が3つしか掛け持ちしなかった場合、
15人×(4-3)グループ=15グループ消滅。

5つ掛け持ちの人が3つしか掛け持ちしなかった場合、
13人×(5-3)グループ=26グループ消滅。

6つ掛け持ちの人が3つしか掛け持ちしなかった場合、
4人×(6-3)グループ=12グループ消滅。

7つ掛け持ちの人が3つしか掛け持ちしなかった場合、
4人×(7-3)グループ=12グループ消滅。

すべて足すと
12+12+26+15=65グループ。

1グループの持ち時間は10分なので、650分=約11時間位削減されます。

これはすごいです。
1日目と2日目を4時間ずつ削減しても、まだお釣りが来ます。

**ここまで**

実際には掛け持ちしている人同士で組んでいるグループも多数あるはずなので
もう少し削減時間は下がると思います。
こういうグラフが参考になるかも。
the network of teams on Cosquin en Japon 2014

ところでこの話、データ以外のところで、定性的に考えますと、
・40周年だからということで出演したという方
・ルールに従っただけなのに意味不明のモラルを振りかざされて嫌になったという方
・今年は長すぎて疲れた、もう行かないという方
が一定数いると思うので、
来年はほっといても人数は減るんじゃないかなーと思っています。
逆に、「超盛り上がってるイベント!行ってみたい!」と
言って来る新規参入者もいるかもしれませんが。。

ところで、今年、僕が問題かなーと思ったのは、PAの質です。
これこそ課金することで解決するんじゃないでしょうか。
課金してプロを雇えばいいんですよ。
(と部外者は簡単に言ってしまいます。すいません)

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「第8回チャランゴの集い」のお知らせ

チャランゴ奏者がたくさん集まる、チャランゴの集いが行われます。
ノーマイクで色んなチャランゴのナマの音を聴ける貴重な機会だと思います。
出演は、一線で活躍するプロ、マニアックな方(たぶん。。)、 ベテラン、若い女性奏者たち、など盛りだくさんです。
日本のチャランゴのいまに興味のある方は行っておいた方がいいでしょう。

日時:2014年10月25日(土)
14:00開場
14:30開演
(17:30終了予定)

場所:ティアラこうとう小ホール(江東区住吉2-28-36、東京メトロ半蔵門線住吉駅A4出口から徒歩4分)

料金:2000円

出演:
TOYO草薙、富谷雅樹、福田大治、石野雅彦、植月佳奈、斎藤征範、鈴木龍、坂尾美帆、荒川美樹子、際田泰弘、YOSHIO、土手暁、恵泉女学園大学チャランゴ部。

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2014 コスキン日記

7月中旬
骨折完治宣言(医師)。

7月下旬
メンバー探すも、すでに時遅し。

7月31日23時半頃
申し込み締め切り30分前にメンバー2人で申し込み。

8月半ば
ギターはっけん よかった。

コスキン1日目(10月11日)
鹿児島空港から羽田へ。
東京駅で、「2分後の次は1時間後」と言われ、ダッシュで新幹線に飛び乗る。
福島到着後、カラオケで練習。
川俣行きのバスがないため、駅前のホテルで1泊。

コスキン2日目(10月12日)
昼12時頃にコスキン開場着。
受付で郵便料不足分40円を支払う。(失礼しました)

外でお弁当食べたり、気になるグループの演奏をチェックしたり、自分たちのリハーサルをしたり。
このタイミングでしか会えなかった人がいたんだけど、逃してしまった。
見つけたら即、声を掛ける。これがコスキンの基本だと思った。

僕の出番は比較的早めで、まず4時位の「骨折革命」。
入院生活同様に、衣装はパジャマで、足元はスリッパ。
控室辺りをうろついていたら、地元の女子小学生に
パジャマの人だーとか、骨折きもーいとか笑われた。(-:
終演後、「高い演奏技術と衣装のギャップがすごくてびっくりした」と言われたので、
衣装でハードルを下げることに成功したんだと思う。

続いて、5時位の「西川」。
衣装を黒服に変える。
1曲目「古き時代」で事故。(-:
集中力が足りなかったのか、練習不足なのか、たぶん両方だと思う。
それと、中盤のハンマリングとプリングオフが聞こえず、何してるかわからんかったらしい。
マイキングや挙動にも工夫が必要だったか。深く深く反省。
2曲目「PARTIDA」は、何度もやってる曲であるが、骨折した影響が出てもどかしい演奏。
一部の技術が失われたままで、前のように弾けない。
あとで友人に、「きれいな音だった」と言われて、そうですよね、と思った。(-:
(感想を言う時に、ひとまず音の綺麗さを言っておけば、演奏がナニでも何とかなる)
良かったところを言うならば、ステージに一人で立つことのスリルは楽しめた。

その後、審査会観戦のための席取りやビデオ撮影などを一人で行う。
この時間帯が孤独で、直前の自分の演奏が良くなかったこともあり、結構、しみた。

撮影しながら観た中では、Estudiantina Bolivianaがすごかった。
大人数構成。個々人の練習も積み重ねられているんだろうと思う。密度が濃い。
観客を味方に付けられれば強いし、演奏慣れも感じた。

審査会はYOSHIOさんと観戦しながら、感想戦。

審査会後、ゲストの演奏を聴いた。
僕はここでも一人だった。さらに、空腹が精神を蝕んだ。
9時過ぎにたまらず外に出たら、食べようと思っていたラーメン屋が閉まってた。(-:

コンビニ弁当食べて復活後、知人たちの演奏を聴く。
Radical Andes Conectionが良かった。
安定と統制と自由と混沌とがいいバランスで共存している。

他の友人のグループでは、にやけながら弾いている姿がすごいと思った。
あんなににやけて弾く人は他にはいないと思う。
観ている方も嬉しくなってしまうが、否、あれは、にやけすぎだ。(-:

12時頃宿舎へ。
鹿児島から持ち帰った焼酎を舐めながら、後輩たちと5時頃まで雑談。
孤独の反動か、かなり酔った。

コスキン3日目(10月13日)

後輩グループの演奏を聴く。
技術的には決して上手くないが、いいと思う。
最初からうまい人はいないわけだし、また、最終的に上手くなくてもいいと思う。
…そう言って、なかなかうまくなれない自分を許しているのかもしれない。(-:
僕はもう少し上手くなりたい。

10時15分のバスで川俣を経つ。
ダッシュで新幹線に飛び乗り、14時40分頃帰宅。

総括
いろんな人に久しぶりに会えて楽しかった一方で、
孤独がしみたのが印象的なコスキンでした。(-:
初日から行ければ楽しかったかもしれないし、
骨折がもっと早く治っていれば、また違ったかもしれない。
久しぶりの人に会えたのはとても良かったです。

関係者の方々、ありがとうございました。

補記
今回のコスキンは僕にとって10回目の出演でした。
2011年は出演予定なしで、ただ見学に行ったのですが、そのときのことが
少し思い出されました。
あの年の夏、僕の大切な友人が突然亡くなりました。
それで秋に一人でふらりとコスキンに行って、最後、3日目のビバビバまで居たのですが、
みんなが笑顔で開場を包む輪を作って、幸せそうに回っているのを見て、
僕はたまらなくなって、トイレに逃げました。
今回、通算11回目のコスキンで、それを思い出しました。
僕にとってコスキンは、大切な友人との思い出の場所でもあります。

おまけ
夜中の雑談で話題になった伝説のチャランゴ動画。
偉大なマエストロ、ルイス・サルトールさんのマンボ デル チャランゴ。

凄すぎ。

「マンボー、マンボー、マンボー!」って言うところは、僕、結構上手く真似できます。

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20141006 コスキンはもっと課金してもいいと思います

すいません。あまり現状把握していないと思われる部外者の戯言です。

コスキンには課題があると聞きました。
僕が理解するには、以下の2つです。

・出演者の数が多すぎて、連日深夜までかかってしまう。
 (みんな疲れるので時間を短縮したい)
・1人が多くのグループにエントリーし、ろくに練習もしていないのがたくさん出てる。
 (演奏会のクオリティを上げたい)

とてもシンプルな解決策があります。

「出演者は、出演するグループの分だけ出演料を払う。」

ごくごく自然ですよね。

現状の出演料は安すぎです。
現状、3グループまでは一律2000円、4つ目から1000円ずつ加算です。
(*10/7 5:54 訂正します。出演料を3000円としていましたが、正しくは2000円でした。
今年は40周年で記念品があるため、今年だけ3000円とのことでした。すいません。)

僕は、1グループ出演するごとに2000円取っていいと思います。
1つだけ出る人は2000円、5つ出る人は10000円です。
出た分だけ払うということで、全く正当ではないでしょうか。
(グループでどうしても足りない楽器があり、掛け持ちをする必要がある場合は
 グループのみんなでそのパートの分を分担しましょう)

たぶんこうすると2つの課題が解決されるだけでなく、
少しは収入が増えるだろうと思います。
そして、そのお金を何に遣うか。

たとえば、海外の奏者を呼ぶために遣う。
いいですねー。
1年ではムリでも数年分貯めて、ホルヘ・ミルチベルグを呼んだりしませんか。
ホルヘ・ミルチベルグ。Los Incasのリーダーです。観たいです。
たぶん誰もが納得するのではないでしょうか。
(個人的にまずはフレディ・トレアルバを呼ぶところですが。笑)

ちなみにホルヘ・ミルチベルグはチャランゴの人です。

もしくは、公式ネット中継を始めるのもいいかもしれません。
放送機材とルーターなどを購入して、全世界に生中継しましょう。
このコンテンツは南米などでもそれなりにウケるはずです。
僕の知る範囲では、チリに住んでいる人もコスキン・エン・ハポンを知っていました。
折角なので、世界とのつながりを深めましょう。

一方で、現実的に不足しているものに充てた方がいいかもしれません。
運営にかかる費用は足りているのでしょうか。
例えば、マイク係は学生のボランティアで、深夜まで続く過酷な労働だと聞きます。
これをバイト制にするときっと不満も減りますよね。
でも、それやってしまうと、マイク係以外のボランティアの方から
不満が出てしまうのかもしれませんね。
なので、時間短縮するので許してくださいというところが着地点でしょうか。

というわけで、
「出演者は、出演するグループの分だけ出演料を払う。」
来年からはこれでよいのではないかと思います。

余談ですが、ホルヘ・ミルチベルグいいですよね。
Cronopios

Milonga trunca - Cancion de cuna

たまらんち。

だれかチェロ弾いてくれ!
僕はバリトンチャランゴを弾くから!

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コスキン 2014 でます。

11日の夜に福島市到着予定。
12日の朝から川俣に入る予定です。

出演グループは以下の2つです。(両方2日目)

・骨折革命
・西川

現時点で、「お聞き下さい」と言えるか微妙なのですが(-:
これから聴いて貰えるレベルになるように頑張ります。
とくに「西川」の方は、単品でのご提供なので、ヒヤヒヤしてます。
怪我をした腕の調子もまだ完全とは言い難い。
とにかく、いかに集中するか。今からスリル味わってます。
それより何より夕方早々に終了するので、そのあとの時間をどう過ごすか。
楽しみです。

僕は今回で10回目のコスキン演奏になります。
来年は出られるか分からないという気持ちで、楽しく遊びに行きたいと思います。
(出演したのは、2000〜2007年、2012年、2014年)

今回持っていくチャランゴは、まだ少し迷っているのですが、
Carlos Quispe Torrez 2013にしようかと考えています。
Freddy Torrealbaさんと同じモデルの楽器で、音も非常にフレディに近いです。
おまけにGPSを内蔵しているから盗まれても大丈夫。(嘘です)

IMG_3837

余談ですが、YouTube経由でSoundCloudアカウントにメッセージをくれた人が
チリ人だったのですが、コスキン・エン・ハポンの存在を知っていました。
アルゼンチンの方のコスキンに代表を送っているから知っているとのことでした。
やーすごい。チリですよ。

さらに余談ですが、最近ようやく、スペイン語の勉強習慣が出来ました。
何と4日連続で勉強しています。(3日坊主を卒業しました)
通勤電車でiPhoneアプリを立ち上げて、NHKのラジオ講座。
この手があったかという感じです。
勉強など面倒くさいことは習慣化して、気合を入れないようにしてしまうといいのですが、
いい感じで習慣化できたような気がしています。
まだ4日目なのに書いてしまった。
このまま続くといいな。(-:

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2014 夏の日記

0726
学生時代にチャランゴを教えて貰ったTOYO草薙さんのコンサートへ。
伴奏なしの完全ソロ・コンサートで、チャランゴの音色を存分に堪能した。
やっぱり、うまい人の演奏を生で見ないとダメだなと思った。
うまい人が身近にもっと大勢いればいいんだけど。

0727
2日前に友人に誘われ、日産スタジアムへ、「ももクロ」のライブを観に。
チケット9000円で2日で12万人入ったということなので
チケット代だけで10億円以上が動いている。
その他、グッズ販売も盛況そうだったので、いったいどれだけのお金が動いたのか。
ももクロについては何の予備知識もなく行ったのだけど、
雨が止んで、安心してカッパを脱ぎ始めた観客に向かって、
水が撒かれるのはかなりロックだと思った。
6万人のサイリウムが作る波のうごめきを見るだけでチケット代の価値はあったのかもしれない。
いや、ステージに建てられた建築物や、大勢の出演者を見るだけでも。
また、アイドルってストーリー性を売っているんですねということを再確認。

0731
コスキン用に骨折つながりでグループを作ってみた。2人しか集まらない。
(後日1人追加)
締め切り30分前に申し込み。

0817
友人が出店するとのことで、コミケに初めて行く。
ものすごい数の人がいた。
何の知識もなく行ったので、何を買えばいいか分からず、
ひとまず記念に、コスプレした女の人の写真を撮らせてもらった。
比較的涼しかったらしいけど、僕には暑くてたまらなかった。

0818
チャランゴ奏者フレディトレアルバさんがまた僕のYouTube動画にコメントをくれた。
(詳細は前の記事)

0824
スタジオにmacやマイクを持込み、録音を試みる。(八王子)
このスタジオは分類上、リハーサルスタジオということになるとおもうんだけど
奥の部屋のドラムの音が若干聴こえて、セルフレコーディングには向かないと思った。
セルフレコーディングできるよと謳っているところを探そう。
もしくはやはり宅録か。

0830
同期が主催のフォルクローレ合宿に行った。
20人くらいが参加。最年少は11歳。僕はこの方に8年ぶりに会った。(-:
飲みも演奏もそこそこ、夜中のチャランゴ談義が楽しかった。
知り合いも増えたし、行って良かったんじゃないかと思う。
エレキギターに触らせて貰い、何かが再び目覚めた気がした。

0913
エレキギター始めた。
ギターの選び方としては邪道かもしれないが、まず、形から選んだ。
レスポールが好き。
そして、レスポールと言えば、ギブソンというメーカーが有名らしい。
じゃあそれ。
で、その中で一番安いのを、と言っても、音は選ぶ必要がある。
ピックアップがおそらく音質を決めるのだろうと思い、
ピックアップの種類を調べて、YouTubeで比較動画を見た。
楽器屋のアウトレットセールでお安くゲット。
メタルがやりたいので、いきなりトレモロの練習からしている。
うまくなる気配は今のところなし(-:
それと、メタルがやりたいなら、レスポールは違うんでしょうか。

0914
BABYMETALの幕張メッセ公演。
アリーナはオールスタンディング。
チケットはBグループだったが、Aと交換して欲しいという人がいて、運良く
一番先頭のグループであるAに混じる。
前回の反省から、ステージ前方および中心部は危険と判断し、
壁際を目指すと、既に多くの人が壁に張り付いていた。(-:
ライブが始まると、サークルモッシュやウォール・オブ・デスが近くで発生し
少し焦ったが、運良く無傷で、お祭り雰囲気を存分に味わえた。
ライブが終わると、汗だくで髪の毛が頭に張り付いている客多数、
座り込んで動けない人もちらほら。
激しいライブだった。だが、前回の3倍は楽しめた。

0922
電車による人身事故の被害者を間近で見てしまった。
とても厳しい。尊厳が失われている。
ああいう死に方だけは避けたい。

0923
友人用のチャランゴの注文で、ボリビアにいる楽器製作者に送金。
さて、今回も無事に届いてくれるといいな。リスクテイク。ドキドキだ。

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20140818 Freddyさんは日本に来たがっています

どうすればいいんでしょうか。

チリ人最強のチャランゴ奏者、
Freddy Torrealbaさんからメッセージをいただきました。

僕のYouTube動画に付けてくれたんですが、これで2回め。
(僕のアカウント名が変わっているため、別の人だと思っている可能性があります)

↓メッセージが付いた動画はこちら。
Puelche - YouTube

*メッセージ始め*
Dear brother in the Charango, I am honored with your interpretation, it would be a great pleasure for me to go to Japan so we can play together this song and new ones that I have. Today I'm dedicating to giving concerts and master classes and think it would be an excellent opportunity to show my latest creations and to share the stage with you and our great little friend "El Charango"
From Chile a hug.
FREDDY TORREALBA
charangamente@gmail.com
*メッセージ終*

この文章から分かるように、Torrealbaさんは日本に来たがっています。
僕も彼に日本に来て欲しい。
そして、日本のチャランゴファンの方で彼を観たい人は大勢いるはずです。

どうすればいいんでしょうか。

2年前にも同じようなメッセージをいただいていて、その時は
僕のスペイン語能力の圧倒的な低さから失礼をしてしまった(かも)のと、
招聘に関わる能力の欠如により、連絡は途絶えてしまいました。
フレディ・トレアルバさんからのメッセージとその後: 白いあなぐら

例えば、来年のコスキンに呼んでくれないですかね。(-:

もしくは、演奏のために来日となるとビザ取得のハードルが高いらしいので、
有志で旅費を出して来てもらい、宣伝なしで小さい規模だけど演奏してもらう
というのはどうなんでしょう。

うーん。僕には何の力もない。悔しいです。

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20140720 BABYMETALのライブに行ってきた

BABYMETALのライブに初参加しました。
去年のサマソニの映像を観て衝撃を受け、これはすぐにでも生で観たいと思い、
なんとファンクラブ的なものに入り、そして思惑通りに
ファンクラブ限定のライブが開催され、それに応募、当選、参加、です。
ベビメタは、今年は海外ライブが中心で、国内ライブはとても少ないんです。

会場は渋谷のo-eastというところで、道玄坂にあるんですね。
怪しいオーラが漂う街です。
僕が開場時間の30分くらい前に到着すると、すでに人だかりができていました。
集まってる人、みーんな、黒いTシャツを着ている。
黒Tシャツ率はおそらく95%以上です。笑えます。
僕も何となくそうなんだろうなと思って、黒にしておいて良かった。
そして、ほとんど男性ばかり。笑えます。9割は男性でしょうか。
道玄坂の一角に、黒Tシャツを着た男どもが集まっています。

開場を歩くと、コインロッカーを発見しました。
なるほど、これは使うしかないと思うわけです。
肩掛けかばんはおそらく危険。誰かに引っかかって、転倒しかねません。
チケットと携帯と水とドリンク代だけ残して、あとはすべてロッカーに入れました。

女性限定席あります。という張り紙があって、満員電車かよと思いました。
(まあ、実際、満員電車だったわけですが)

整理番号の順に入場していきます。
僕が入った頃には前の方はだいぶ埋まっていましたが、
始まるとなったときに、列がぐっと前に圧縮され、ドサクサに紛れて
前列中央の5列目辺りに紛れ込みました。

そして、トマト祭りが始まりました。
いや、ライブでしたか。
しかし、あれはいまから思うとお祭りでした。


感覚としてこれにかなり近いです。
そこにトマトがないだけで、もし用意されていたなら同じ状態になっていた、
開場の前節中央はそんなテンションでした。

トマトがなければ、スペースもない。
山手線、電車が新宿駅に到着します、押さないで下さい。そんな感じ。
通勤ラッシュです。前からも後ろからも、左からも右からも、押されます。
腰を低くして、背中から当たってきます。人を押すことでできたスペースは
すぐに他の人が入り、同じことが繰り返されます。
この方々は曲を聴いているのだろうか、ステージ観てもいないし。
グチャグチャになりながら、2曲目の途中で、このままここにいては殺されると直感し、
人を掻き分け後方へ退避しました。

まーしかし、トマト祭りと違うのは、ステージから離れればおそらく
巻き込まれないだろうというところ。
けんか祭りというものについて、ご存知でしょうか。
僕はひとつ、現地で観たことがあるのですが、たとえばこれです。

このビデオと同じように、遠くから見守るのがひとつの楽しみ方なのかもしれません。

後ろはだいぶ安全度が上がっていました。
やれやれ、僕の居場所はここだったか。
ここはステージから5メートル位で右の端っこです。
人は流動的ですが、中央ほどではありません。
横を見ると女性も2人ほどいました。
ここなら安全だ。ピース。
安全を確保しつつ、ダイブやサーフをし始める人が見えました。
ペットボトルが水をまき散らしながら宙を舞うのが見えました。
観客が上げた手の間から、時折ステージが見えました。
バンドカッコイイ。ベビメタの3人も慣れた感じでやってる。

僕の場所からは見えませんでしたが、ウォール・オブ・デスが発生したようです。
そこにいなくて良かった。
サーフしていた人が着地に失敗し、流血・失神したらしいです。
真似しなくて良かった。

「安全って大切だな」と思う、大変なライブでした。

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2014/7/5 SOLITARIO vol20 出演しました (チャランゴ動画)

ケーナ奏者YOSHIOさんが主催する、無伴奏単独実験イベント EL SOLITARIOの
20回目に出演させていただきました。
このイベントはこれまでに大物ミュージシャンが多数出演しています。
お誘いをいただいた時、僕のような無名な一般庶民が参加していいのだろうか、
と一瞬だけ思いましたが、
以前から、骨折からの復帰1発目はソロがいいと考えていたので、
これ以上の舞台はたぶんないなと思い、出演を決意しました。

昨年4月に怪我をして、完治と判定されるのはおそらく次の7月10日。
3月に固定はなくなったものの、現在も筋肉や関節にダメージが残っています。
握力が半分以下になったので、グリップ握って鍛え直しました。
前のようには弾けないので、運指を変えて演奏しています。
それでも人前で演奏できるくらいには戻っているので、良かったと思う方がいい。
今後、どれだけ戻るのか分かりませんが、演奏は続けていく所存です。

呼んでいただいたYOSHIOさん、会場まで来てくれたみなさま、
来れなかったけど気にしてくれていた方々、すべての人に感謝です。
ありがとうございました。

セットリスト (kawa)
1.Punteado
2.Piedras Peregrinas
3.Partida
4.Puelche

追記 20140727

遅くなりましたが、YOSHIOさんの演奏とBlog記事です。



【報告】7/4・8新松戸Firebird+7/5 El Solitario演奏いたしました+7/10の日記!+新バンドのお知らせ+ご紹介いただきました: ケーナ奏者yoshio日記
その後の打ち上げ含めて、とてもいい会だったと思います。
ありがとうございました。

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20140629 ライブのお知らせです(7月5日分)

こんにちは。
既報ですが、僕が出演するライブのお知らせです。

2014年7月5日
開場 16:10 開演 16:30
出演 YOSHIO (ケーナ) kawa(チャランゴ)
料金 500円
場所 西船橋 STUDIO SUN(Aスタ)西船橋駅徒歩3分

ソロでガッツリと演奏します。

ワールドカップに挑む日本代表のような心境で、
自分たちのサッカーをすれば勝てる
そんな感じです。
どうぞよろしくお願いします。

「自分たちのサッカー」に疑問の声 | ニコニコニュース

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