別れ
祖父の四十九日だった。
祖父はいつも仕事をしているか、畑の仕事をしているか、新聞を読んでいるかだった。
体調を崩して、病気がわかるまでずっとそうだった。
仕事をし、勉強もする人。でも冗談が好きで、よく笑わせてくれてもいた。
僕が生まれてからずっと大切に育ててもらったこと。
それは僕にとって最も大切な経験だ。
いくら感謝してもしきれないし、
それに対して殆どお返しが出来なかったことが心残りです。
何か恩返しの機会を作ることは出来たはずなんだけど、
まだまだ元気だと思っていたから。
教えてもらったことを胸に、感謝をしながら生きていきたいです。
家に帰ってももう祖父はいないけれど、
祖父の育てた盆栽に小さな花が咲いていた。
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コメント
泣かすなよ、問題児のくせに。
投稿: 俺 | 2007年12月 3日 16時50分