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2008年1月

チャランゴを有名にしたいとする 3

あ、動画が増えてたよ!(7件→10件)

1回目<チャランゴを有名にしたいとする>
2回目<チャランゴを有名にしたいとする 2>

さて前回までは、初めてチャランゴを知ってネットで調べ始めた人が、
「チャランゴが好きになる」にはどういう準備をしておけば良いのか
について書きました。
検索された結果を想像するのと、動画を効果的に使うのがいいかもねという話でした。
今回はその前の段階、「どうすればチャランゴを知らせることが出来るか」
について書きます。
好きになってもらう前に、存在を知ってもらわなければどうにもなりませんね。

どうすれば、より多くの人に知ってもらえるのでしょうか。
それを考えるにあたり、チャランゴよりだいぶ有名なウクレレが
どうやって有名になったのかなーと想像してみることにします。

加山雄三と高木ブー。ウクレレをテレビで弾きました。
やっぱテレビですね。

我々チャランゴ弾きはテレビを持っていません。
しかし、ネットという新しいメディアを得ることが出来たのです。

これは1つのアイディアです。
たぶんもっといいアイディアがあると思いますし、
このアイディアもカスタマイズする必要があるでしょう。

突然ですが、あなたはマンションを建てました。
あなたはすごくお金持ちで、新しくマンションを建てたとしましょう。
しかしまだ誰も入居者してくれる人が決まっていません。
入居者を募集したいですね。どうしますか?

・誰に売りたいかを考えますね。
宣伝する対象を考える。
マンションだったら、建ってる場所が決まってるので
その近所に住んでいて引越しを考えていそうな人に売りたいと考えます。
あわよくば遠くから引っ越してくる人も入れたいですが細かいことは言わないで。

・どうやって宣伝するかについて考えます。
例えば駅前でビラを配ります。
近所の人が集まる駅という場所を選んで、ビラを配る。
ターゲットの範囲に集中して配るわけです。
ちなみに僕もバイトで配ったことがあります。あれは差し出す角度と笑顔が…(以下略)。
他には、古くなった団地のポストにビラを入れまくるのも効果的でしょう。

つまり、
「買ってくれそうな人たちに集中的に売り込みをかける」
これです。

資金も時間もあまりない、ニッチな僕たちには
この方針で行くしかないのです。
そしてネットでは、これが出来ます。さてどうするか。

重ねて言いますが、これはアイディアです。
もっといい方法はあるでしょうし、さらなる工夫をすることが必要だと思っています。

問1。誰が買ってくれそうか。
買う、って言っても、お金を払って実際に楽器を購入するって意味じゃなくて、
好きになってくれるってことですからね。
どういう人たちがチャランゴを好きになってくれるでしょうか。

1の答え(案)
「ウクレレが好きな人」

ウクレレとチャランゴって似てますね。似てるといってください。
小型弦楽器っていうカテゴリーに属します。
似たようなものが好きな人は似たようなものも好きになる可能性が高いと思います。
もっと範囲を広げて、例えば「民族楽器が好きな人」っていうのもいいですね。
さらに広げて「ギター」とかだと工夫が必要になりますが、
成功した時の報酬は大きいでしょう。

問2。どう売り込むか。
対象を絞っても、そこにピンポイントに情報を配ることが出来る。
駅のようなわかり易い場所はネット上にあるのでしょうか。

あります。

2の答え
・mixiのウクレレコミュ
・googleブログ検索

走った人、ちょっと、待ってください。
これは、セールスですよ。
どうか安々と売り込みに行かないでください。
チャランゴ社のセールスマンだという自覚を持ちましょう。
無茶でセンスのない売り込みでは、チャランゴ社の評判を落としてしまいます。

あと、mixiについてはすいませんがここでは詳しくは書きません。入ってみてください。
さらに、ウクレレを対象にしたのは、あくまでも(仮)ですよ。念のため。

では、方法(案)を述べます。

まずは、(3)で述べたように、youtubeに質のいい動画をupします。
で、自分のブログにリンクしたり、mixiの自己紹介ページにリンクしたりしておきます。
余裕があるなら、その動画からさらに別の動画に行くことを想定して
出来るだけ沢山の質のいい動画を用意しておきましょう。

リスクの低い順に3つ挙げていきますよ。

リスク度1:mixiのウクレレコミュに入っている人、かたっぱしから足跡を付ける。
ただ足跡を付けるだけです。
そのうちの何人かは足跡を辿って、自分の紹介のページを訪ねて来るでしょう。
そしてそこでチャランゴについての情報を得、リンクに張ってある動画を見るという流れです。
こちらから押し売りすることのない、優しいやり方と言えるでしょう。
逆に伝えたいことを確実に伝えられるかが相手任せという点が悩みです。

リスク度2:mixiのウクレレコミュに入っている人、かたっぱしからメッセージを送る。
ちょっと能動的に働きかけます。
チャランゴって知ってますかー?こんな感じですよー。と言って動画のリンクを張っておく。
これ、メッセージを見る人数は格段に増えると思うんですが、
意味のわからない押し売りのようになってしまう可能性がある。
失敗してチャランゴが嫌われないようにしなくてはなりません。
この辺り、センスです。セールスのセンス。

リスク度3:ブログ検索で「ウクレレ」でヒットしたブログにコメントとしてメッセージを残す
普通に考えると、不自然な流れになりやすい。
でもウクレレについて書かれたブログには、読者が何人かいる。
読者はやっぱりウクレレに関心がある人なわけで、つまり前提からすると
チャランゴを好きになる可能性が高い人が集まっているわけ。
工夫は必要だけど、上手いメッセージが残せれば一度に何人もの人にアピール出来る。

メッセージの工夫として考えられるのは、ただ動画を張っておくだけじゃなくて、
同時に実際に行われる予定のチャランゴライブのお知らせっていう形を取る事。
チャランゴライブがあるので来てねー。っていうわかりやすい目的を
相手にも明示することで不信感がだいぶ抑えられると思う。
ただ単にチャランゴ知ってねーっていうより、ライブに来てねーの方が自然だと思うのです。
ほら、タダより高いものはないっていうし。
それに何より、現実の世界とのリンクがあった方がいい。

さらに、出来るならそのライブの関係者が動くこと。
あまり関係のない人が動いても、熱が伝わらないと思う。
セールスはハートですよ。なんつって。

ご意見、待ってます。

これから先に書きたいのは
・これまでの補足
・動画の作り方概説
・良質の動画の大量アップのその先には
・そもそも僕はチャランゴを有名にしたいのか。したいとしたらなぜか。

ぜーんぶ書けたらmixiのチャランゴコミュに居る人全員に足跡付けてみて
どのくらいの人がリターンしてくるか実際に試してみる予定です。

次回最終回↓

<チャランゴを有名にしたいとする 4>

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チャランゴを有名にしたいとする 2

前回からの続きです。

前回→<チャランゴを有名にしたいとする>

ものが人に知れ渡る流れは

(1)あるものを知る
(2)あるものについて調べる
(3)あるものが好きになる
(4)それを人に知らせる

という感じで、前回は(3)について書きました。
ネットにいい動画をアップすれば好きになる度は高まるよっていう話でした。
今回は(2)について書きます。

(1)でチャランゴを初めて知った人が、何を使ってチャランゴについて調べるでしょうか。

楽器に詳しそうな人に聞く、百科事典を開く、なども考えられますが、
今ではyahooとかgoogle等、ネットの検索エンジンを使うでしょう。
そして、チャランゴについて調べて、出てきた情報をみます。
いま僕も調べてみました。ちょっと検索してみてください。

どうでしたか?結構沢山ヒットしますよね。

しかし、動画が見られるサイトは見つけられませんでした。
ここで一発で動画が出てくれば魅力が伝わりやすい気がします。
では、どうすれば検索結果に動画が出てくるでしょうか。

・タグを使ってページ内に動画を表示させるようなページを作るのはどうでしょう。

youtubeでは、便利なタグが明示されていて、それをコピーするだけで簡単に
ページ内に動画を表示させることが出来ます。
例としては、2つ前の記事でジェイクの動画を貼り付けたのがそれです。
ページを移動することなしにその場で動画を観る事が出来ます。
やり方は簡単です。
youtubeを開いた時に、画面の右側に「埋め込み」と書いてあって、アドレスがあります。
それをコピーして、自分のページに貼り付けるだけで動画の表示が出来ます。
チャランゴの解説ページに貼り付けたり、自分のブログに貼り付けたりするといいかも。

この方法を使えば、youtubeで「チャランゴ」というタグ付け(関連付け)がされていなくても
googleの検索結果にチャランゴの動画を表示させることが出来るかもしれません。
「charango」でタグ付けられた動画を「チャランゴ」という検索でヒットさせることが出来るかもしれない。
youtubeに「charango」でタグ付けられた動画は、結構沢山あります。
しかし単純に動画を貼り付けただけではヒットしないと思われるので、
動画の説明に「チャランゴ」という言葉を使いましょう。
googleの検索の仕組みは具体的にはわからないので確実とは言えませんが。

んー。いまいちかも。
何か「(2)あるものについて調べる」に関連することでアイディアあったら教えてください。

次回は「(1)あるものを知る」について書きます。
チャランゴを知らない人は検索すらしません。
どうすればチャランゴを知らせることが出来るかについて。

<チャランゴを有名にしたいとする 3>

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チャランゴを有名にしたいとする

日本でチャランゴを有名にしたい、とします。
本当に有名にしたいの?とか、何で有名にしたいの?とかは後回しにして、
どうすれば有名になるのか考えてみましょう。

チャランゴに限らないけど、あるものが有名になるには、

(1)あるものを知る
(2)あるものについて調べる
(3)あるものが好きになる
(4)それを人に知らせる

っていう繰り返しで、人から人に広がっていく流れがあると思います。
僕たちがいま、関与出来そうなのは、(2)と(3)です。
現代の日本は、世界一のネットのインフラを持っていて、
既存のメディアに頼らなくても、簡単に個人が情報を発信することが出来ます。
地方でも高速通信網が既に引かれており、数年後には
携帯電話でも動画が簡単に見られるようになります。
検索をしてすぐに動画が見られる環境が携帯を持っているだけで得られるようになるはずです。
そんな日本でプロモーションをするうえで、僕はネットを外しては考えられません。

順序は逆だけど、まず(3)について書きます。

ネットで調べた先に、どんなコンテンツがあればチャランゴが好きになるか。
前回も書いたけどやっぱり、動画だと思うんですよ。
プロ級の演奏がyoutubeなんかにあると、すごくいいと思いませんか?
初めて観た人も感じるところがあるはずです。
そんな魅力的な演奏をする人が、日本のチャランゴの世界にもいます。
じゃあプロ級の人がその演奏をyoutubeに載せてくれればいいんだー。
それを観た人はきっとチャランゴが好きになる。

しかし、前回も書きましたが、検索してもそんな動画は出てきません。
なぜでしょうか。理由を思いついただけ列挙してみます。

ア)興味はあるが、まだ試みていない。動画をアップするのは難しそう。
イ)実は既に動画は存在しているが「チャランゴ」というタグで検索に引っかからない。
ウ)意識的にyoutubeに動画をアップすることを拒否している。

ア)について。
僕も試してみたのですが、結構簡単にアップすることが出来ます。
僕に声をかけてくれれば、動画作ります。アップもします。

イ)について。
実は、プロ級の日本人の何人かが既に動画をアップしています。
でも、「チャランゴ」というタグを付けていないため、検索で出てこないのです。
「Charango」では出てきますが、スペイン語圏と英語圏の視聴者だけを
相手にしているのはすごく勿体無いと思います。
どうか日本語で関連付けをしていただいて、
初めてチャランゴを知った日本人にも見つけやすくしていただきたいです。

ウ)について。
多くの人の心に引っかかってる問題は権利も問題だと思います。
権利は守られないといけません。
もしかすると、その動画をネットに公開したせいで
演奏者は損をするのではないだろうか?と思っているかもしれません。

どうでしょうか。
僕は、むしろ得をする、と思っています。
もちろん、損になることもあります。
損として考えられることは、

エ)その動画のCD・DVDが売れなくなる
オ)ライブでその動画の曲をするとマンネリだと思われやすくなる
カ)近所や職場の人に顔がバレてしまって恥ずかしい

位でしょうか?他にもあったら、教えてください。

まず、エ)ですが、DVDを売っている方を僕は知りませんので
CDが売れなくなってしまうと考える可能性について。
売り上げの減少以上に新規の顧客が増える可能性があると思います。
動画のよこにHPへのリンクを張っておけば購入する人も増えるのではないでしょうか。

オ)、カ)について。
確かにこれはそうかもしれません。
ライブではアレンジなりアドリブなり入れないといけないと思えてくるかもしれませんし、
道行く女子高生に、あ、あの人は!って気付かれるようになるかもしれません。

これらの損よりも、動画を観られることで得られるかもしれない
新しいファンのことを考えると、いくらか得なような気がしませんか。
チャランゴが好きだという気持ちを共有できる人が増えるかもしれない。
これって結構楽しそうな気がします。

長くなってきたので一旦区切ります。

続きはこちら→<チャランゴを有名にしたいとする 2>

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チャランゴを有名にする方法案

チャランゴって何かっていうと、楽器のことなんだけど、マイナーですよね。
みんな知らない。
それを有名にするにはどんな方法があるだろうか。

ここで「チャランゴ」って言葉を初めて観た人は、きっと検索する。

で実際にいま、ぐぐってみたよ。「チャランゴ」って。
だいたい38,300件出てきました。
意外と多いじゃん。そして詳しく載ってる。勉強になる。

でも、この検索結果を見て、チャランゴの魅力が伝わるんだろうか。
っていうのが今回のテーマ。
出来ることなら、検索をした人がチャランゴの魅力に触れ、
チャランゴを好きになってくれるといい。

チャランゴの魅力は何をもって伝わるのか。
たぶん、文字だけでは充分じゃないと思う。
出来れば、すごい人のすごい魅力的な演奏を生で見てもらいたい。
マイナーな楽器だけど、すごい演奏をする人は結構いるし、コンサートもたまにある。
だけど、ここで初めて「チャランゴ」を知った人がいきなり演奏を観にいくのだろうか?
行かないと思うんだ。
この段階で、「演奏を見たい」って思った人も、実際にコンサートには行かず、
ネット上に演奏してる動画はないかなーって探すんじゃないかな。

で、youtubeでも「チャランゴ」って検索かけてみた。

結果、件。(2008年1月14日現在)

まさかの一桁。

中身も一通りみてみたけど、音質が悪かったり、
絵が遠かったり、スペイン語が良くわからなかったりで、
さっぱりだという印象を持ってしまったよ。
これでは魅力は伝わらない。
逆に、チャランゴってこの程度かー、って思われるかもしれない。

そこで、主張したいのが、youtubeに動画をアップしよう。ってこと。
ここを見ている僕たちには出来る。

出来るだけ良い音質で録音された、良いと思われる演奏をアップすること。
具体的なアップする方法については、次回以降に書きます。

最後にyoutubeで成功したミュージシャンを。

ウクレレ奏者、ジェイクシマブクロだ。
僕がジェイクを知ったのはyoutubeのこの動画だった。
曲はビートルズの「While My Guitar Gently Weeps」

この動画は今現在で200万回近く観られている。
これと全く同じ動画も存在してそれも100万回観られているので
合計、300万回も観られていることになる。

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何がしたいんだろーか。音楽?

朝7時に家を出て、10時半頃帰ってくるような生活が続いていて
お正月は久しぶりに楽器に触ることが出来た。

触った感想としては、楽しい。
でもこれで僕は何がしたいんだろーか。

いまの方向性は2つありました。

エレキはどんなだろう?って所に攻めてみる。
うん、①知らないことを知るのは楽しい。

新しいテクニックの練習をしてみる。
うん、②出来なかったことが出来るようになるのは楽しい。

①と②だけだね。うん。
これでいいんだろうか。

ア)良しとした場合

エレキナントカを買って、さらにテクニックも得た後に、何があるのかが問題になる。
a)自分の内側の音楽性の追求の話
b)共演者および聴いてくれる人たちとの関係の話
c)新しい物質的なナントカカントカとの出会い、もっとむつかしい技の発見・練習
この3つなのかなー。
しかし、c)はまたこの場所に戻ってくる。

イ)いやダメだと考え直す場合

x)テクニックや物質的な発見よりも自分の内側を探る方向で行くべきだ
y)同、共演者や聴いてくれる人たちとの関係性を考える方向で攻めるべきだ
z)遊んでないで勉強しましょう

a=x、b=yといっていいと思いました。
というわけで、アの場合も、イの場合も、時間が経てば
答えはx~zの3つに集約されることがわかりますた。

社会的な生き残りというぷれっしゃーを考えるとzが有力なのか?
しぬのはいや。いや、ひとはしぬ。
しんだときどういう人だったと思われたいのかが重要か?あ、はなしがそれた。
命をかけてやってる人には敵わないなあ。あ、はなしはそれだ。

あー、最近お腹が痛い。むしろひどく冷えるからだと思うけど。

とりあえず、モノと技は貪欲に得ておこう。

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エレキチャランゴとエレアコチャランゴ

☆マニア話です。注意☆

①インターネットサイト、ボリビアモールで買ったエレキチャランゴが届いた。

Dsc08241

いわゆるサイレントギターみたいな感じに使えるのが便利。
音質はやっぱりピエゾピックアップの音なんだけど、
そこは諦めて、イコライザで音を変えるのが楽しい。
シールド(コードのこと)を高いのに変えただけでも音がだいぶ違う。
生のチャランゴとは全く別物と考えるのがいいのかもしれない。
註:ピエゾピックアップとは、弦の振動を電気信号に変えて、音に出力する方式。

ボリビアモールについて言っておくと、システム面と顧客対応が不満かな。

HPで楽器を選択して、同時にクレジットカードの情報などを送信するんだけど、
その後に写真付きメールで商品の確認が来る。
HPにあるモノとは微妙に違うけどいいですかって。(英語です)
いいよ、って返すと、郵送したらメールするね、と返事が来る。
しかし、そのメールが来ない。1ヶ月経っても来ない。
その間に、お金が引き落とされているのがクレジットカードの明細でわかる。
お金が渡っているのに、商品は来るのか来ないのかわからない。
さー不安だとなってしまう。
対策は立てられると思うんだけど、南米だからしょうがない?かな。

②アメリカのサイトで買った、オンボードプリアンプ付きピックアップが届いた。

Dvc00009

これには期待している。

ピエゾタイプのエレアコってどうにも音が苦手っていう人が多いと思うんだけど、
これは「生音とブレンド」してくれます。
オンボードのプリアンプの底にコンデンサマイクが付けられていて、
そこで拾った生音とピエゾピックアップの音をブレンド出来るんです。
写真下部の銀色の円部分がマイクです。

このシステムを知ったのはウクレレのおかげです。
ポケーっと、ウクレレ専門誌を読んでいたら、ジェームス・ヒルという
プレイヤーが使っているテナーウクレレはこの音だよと。
(他にはハーブオオタJr氏も使っているみたい)
ジェイクのライブを観て、やっぱりピエゾの音かーって少し残念だったのが、
逆にこのシステムを魅力的に見せてくれた。

今思えば、2002年に瀬木さんのツアーのために来日した時の
ドナート氏も同じようなシステムだったのかもしれない。
実際に会って聞いてみた時に、「ステレオ」「ブレンド」って言っていたから。
ドナート氏の音はピエゾとコンデンサマイクのブレンドの音なのかもなー。
当時、全く知識がなかったから突っ込んだ質問が出来なかった。

(全くの余談ですが、押尾コータロー氏もブレンドですね。
氏の場合はマグネットとピエゾのブレンド)

このシステムをどう取り入れるか。2つ方法があって、
ⅰ)今持っているチャランゴを日本国内の工房に持っていって付けてもらう
ⅱ)ボリビアに送って、新しいチャランゴの製作の過程で付けてもらう
今のところ、ⅰで行く予定です。

このシステムを買ったサイトはここです。
<Shoreline Musicのページに飛びます>
日本で業者を通して買うより大体3割安い。
素早い対応で安心。
過去3回位買っているので間違いないと思います。

さーて、音が楽しみだー!
でも今年はライブしないつもりなんです…。
仕事とか資格とか忙しそうなので。早くも来年に期待…!

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