« ぼくの背中には羽根がある | トップページ | チョーカエル »

らすた 代々木店(ラーメン屋)

R0012446m

久しぶりに、らすたを食べました。

らすたは僕が大学生の時に良く食べたラーメンです。
大学生のとき横浜市の日吉に住んでいた僕は、
近くにあるラーメン屋、「らすた」が好きでした。
5時の開店と同時に食べ、ゲーセンに行き、夜中にまた食べる。
あるいは、渋谷での飲み会から戻ってきて、ふらふらになって食べる。
サークルが終わって疲れ、ニンニクのパワーが欲しくなって食べる。
そんな食べ方をしてきました。
合計するともう100食以上は確実に食べているラーメンです。
いや、ひょっとすると200食行ってるかも。

昨日は代々木にあるらすたに行ってきました。
代々木店に行くのはおそらく3回目になるでしょうか。
駅を出て代々木ゼミナールの方に進みます。
小雨が降っていたためか行列はなく、すぐに食券を買えました。
スムーズに入店できました。ちょっとうれしい。
でも代々木は店内が狭いんだよなーと思いながら入ると、
「いらっしゃいませ」の声が聞こえない。
店員は2人で、忙しそうに仕事をしています。
日吉ではこんなこと全くなくて、ものすごく元気なお兄さんが
「ぃらっしゃいますぇー!!」
と言ってくれていたのに。
一気にテンションが下がります。
そしてさらに悪いことに、席への案内もされません。
半ば強引にドレッドの太った兄ちゃんと禿げたおじさまの間に入り、
食券を提出します。席の間隔は狭く、兄ちゃんと少しぶつかり、睨まれます。
店員は何も言わずに券を受け取り、生産ラインに戻りました。

いや、怒ってませんよ。

ラーメンが出来上がるまでの待ち時間、なぞの1つが解けました。
店員さんは、いらっしゃいませを言わなかったのではないのです。
聞こえないところで言っていたのです。
食券を購入する機械が置いてあるのが店外で、店員さんは
食券を買うタイミングでいらっしゃいませを言っていたのでした。
次の客が食券を買うときに、言ってましたよ。
でもそれだと聞こえないっすよね。。
(そして次の客の時にはしっかり席に案内していました)

気になるラーメンですが、一番最初の写真のように出てきます。

海苔をどけると

R0012448m

こんな感じで、ほうれん草と、たまごと、肉が覗きます。
あとネギも。
麺は太くてモチモチしています。
スープはトンコツベースで甘みがあり、パンチも効かせています。
うん、美味しい。らすたってこんな感じだ。

日吉のらすたとの違いを見つけるのは僕には簡単です。
スープが違いますね。
代々木のは、キメが細かくなくて、塩辛い。
僕は日吉の方が好きです。何で塩辛くなっちゃうんだろう。水の違いなのか?

代々木らすたの改善して欲しい点は、店員の挨拶のタイミングと、
店の狭さと、いすの高いことと、スープの塩辛さですね。

味とは別に感心することといえば、客単価を上手く上げているところですね。
従来、600円台のラーメンと800円台のラーメンの2種類が主力だったのを、
1200円のラーメンを加えることで、800円台のラーメンを食べる人を増やすことに成功しています。
メニューの名前が巧妙で、以前は、

・らすた麺 600円台
・スペシャルらすた麺 800円台

だったのが、今では

・ラーメン 600円台
・らすた麺 800円台
・欲張りらすた麺 1200円台

としており、この店のスタンダードは800円台だよー、と自然に導いています。
過去の「らすた麺」はいまの「ラーメン」であり、
「スペシャルらすた麺」はいまでは普通の麺になりました。
吉野家の手法に似てますね。並・大盛・特盛とすれば、大盛を食べる人が増える。

ちなみに僕のお勧めは、ラーメン(600円台)です。
写真はらすた麺(800円台)ですが、やっぱり海苔が過剰だから(笑)。
いろいろ乗せたい方にはもちろん「らすた麺」オススメです。

また日吉に行きたいです。遠いけども。

|

« ぼくの背中には羽根がある | トップページ | チョーカエル »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: らすた 代々木店(ラーメン屋):

« ぼくの背中には羽根がある | トップページ | チョーカエル »