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丸ビルの四角

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GR Digital

丸ビル内部。
どこが丸いのかと探していましたが、四角ばかりでした。

先週土曜日(8/30)は朝からカエルの写真をひとしきり撮った後、
夜には東京の丸ビルへ行ってきました。
丸ビルでは今、中川翔子「続く世界展」というのをやっていて、
しょこたんの絵がたくさん飾られています。

雨が降っていて湿り気の夜、初めての丸ビルへ。
回廊に絵がずらーりと並んでいました。

子供連れのお母さんや、カポー、1人で観に来たおじさんなどが
みなおもいおもいに絵を観ています。
熱心に何やらメモを取っている人もいました。(解説を写していたのかな?)

絵の多くは、ブログで過去に紹介されたものでしたが、生で観るとやっぱり違う。
PCのフラットモニターでは再現されないものまで観えます。
液晶画面って、当たり前だけど、紙に比べて解像度がめちゃくちゃ低い。
そして、細かい表現はPC上では再現されないんだなぁと思いました。
絵の具自体の厚みを感じられたり、薄く塗られた色の下に
鉛筆の下書きを消したような跡を発見したりで、エロスのようなものを感じました。

綺麗な田舎の風景の絵や、かわいいアニメ風の猫の絵を見て心がやわらかくなりました。
これが萌えというやつか。
スカシカシパンマンはとてもかっこよかったです。スカの「ス」が盛り上がっていて素敵。
吉永さんの絵も綺麗でした。

が、しかし、気持ち悪い絵もがっちり飾られていて、僕の心を侵食してゆきました。
真っ赤な海(涙?血?解説にあったけど忘れてしまった)に、目から赤い液体を
流した人が漂流していて、奥の方では木星が墜落している絵。
他には、カルト映画の気持ち悪いシーンを再現した絵。
すっごく、気持ち悪かったです。

1週間経ってもあの気持ち悪い絵の印象が残っています。
そして思わず、そのカルト映画をヤフオクで探して、落札してしまいました!
ホーリーマウンテンっていう映画です。うーん、このお腹の痛い期待感は何だろう。。
TUTAYAで探してもないし、すでに絶版になってるんですね。だから買ってしまいました。
まだ観てないので感想は後日。

萌えの方をもっと良く観て、記憶の上書きに努めておくべきだったかもしれません。
しかし本当にいろんな感じの絵が描けるんですね。すごいっす。

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