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Federico Tarazonaというチャランゴ弾きを知った

フェデリコ・タラソナという名前のチャランゴ弾きがいて
かなりの腕前らしいということは少し前から知っていたのだが、
そのスペルが分からなくて今まで調べられずにいた。
Federico Tarazona という人物はペルー出身のチャランゴ奏者であるらしい。
さきほどYouTubeで調べて、チャランゴ弾きから久しぶりに大きな衝撃を受けた。
僕がうんぬんかんぬん述べるより、まずは動画を紹介したほうがいいだろう。
さて、大量にアップされている動画からまずどれを紹介しよう。

ペルーチャランゴの匂いを漂わせながらここまで早く綺麗に鳴っている音楽を
僕は初めて聴いた。
たとえばペルーの大御所チャランゴ奏者にハイメガルディアさんという人がいるが、
その演奏はこんなビビッドな印象を与えなかった。(というかよく覚えていない)
…あまり知らないことを語るとアホであることがバレるのでそそくさと次の動画を載せたい。
先ほどの動画は、普通のチャランゴを使用していたが、こちらは…何だ?

7コースに8本の弦。
どうやら低音のチャランゴの上部にさらに低音の弦を2本足しているようだ。
これはチャランゴなのか?と一瞬疑ってしまったが、
その奏法や音色はチャランゴの発展系で、延長線上にある。
一本のチャランゴによってこれほど情感豊かな世界が表現出来たのだ。

他にもいい演奏がたくさんアップされているので、みなさんも探してみましょう。

と、彼の演奏について語るのはこの辺りにして、
他の面からもうひとつ重要なことを書かなければならない。

iTunes storeで彼の名前を検索してみよう。
(続きはまた今度)

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コメント

2本目…これならチャランゴがソロ楽器として十分に成り立つね。
ギターとチャランゴのハーフみたいな。
音の感じとかはチェンバロっぽいよねぇ。
バッハとかその辺の時代の曲が似合いそう(古典?)。

投稿: 俺 | 2010年2月 6日 22時24分

優しい音色ですね。早速、charangonetにも紹介させていただきました。あぁ本当、バロックとか教会音楽にも合いそうですネ。

投稿: 草野乃局 | 2010年2月 6日 23時54分

>俺様
バッハ、合いそうですね。
新しい楽器(のはず)なのに、よい意味での古さを感じさせます。
もっと聞いてみたいと思わせます。
前から感じていたのですが、ソロやるならこの位の低音が出ないと厳しいですね。

>草野乃局さん
紹介ありがとうございます。
僕には直接的には何の得にもなりませんが、
日本のチャランゴ界(そんなものあるのだろうか?)が
少しでも盛り上がれば、僕も盛り上がります。

投稿: kawa | 2010年2月 7日 22時55分

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