puelche
FREDDY TORREALBAの代表作puelche。
元は、チャランゴとギターだけの曲(のはず)なのだが。
ああ、なんて楽しそうなんだ!
僕にスペイン語が喋れたら、本人に会いにいくところなのだが、残念。
これ弾いているもう一人は、まえにここで紹介した、バリトンチャランゴの人だ!
思わず日本語でコメントしてしまいました。
YouTubeは楽しい。
(おまけに僕が弾いたpuelche。過去の記事へ飛びます)
以下、余談。
前にボリビアに行ったときにはドナートやサウルに英語でレッスンを受けたのだけど
フレディは英語を使うことが出来るのだろうか…?
多くのチャランゴ奏者の使用言語はスペイン語であろう。
チャランゴ界におけるスペイン語の強さを感じる。
と同時に、英語が母国語でないチャランゴの弱さをも感じてしまう。
ネット社会は英語だ。言葉の壁。壁は打ち破られるのか?
いや、破られないほうが面白みが生まれうるのか??
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コメント
やっぱりチャランゴってラスゲオだと思うんですよ。
投稿: 俺 | 2010年2月11日 09時44分
>俺様
まさしく同感であります。
他の楽器にはない強みは使わない手はありませんね。
投稿: | 2010年2月28日 23時06分