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2011年2月

バリトンチャランゴの音色

バリトンチャランゴってどんな音がするのか?
お店にはあまり売っていないかもしれないバリトンチャランゴ。
音色を知りたい方は、YouTubeを捜すとなかなかいい動画が見つかりますゆえ
探してみると面白いと思います。

僕が以前、試しに撮影してアップしておいたものの、あまりに
どうか?と思ったので非公開にしておいた演奏動画を先ほど公開にしました。
練習も何もしていないので上手くないですし、曲もうろ覚えです。
再生時間が40秒程度と短いのが特徴で、音色を知りたいという方のために。


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フォルクローレメールマガジンを再開したこと

Img_0791

メルマガを再開させたら、Twitterで3人からメンション、
携帯メールで友人1人からお祝いがあり、
実際には会ったことのない読者の方2人からメールがあった。
これはすごいことだ。
再開を喜んでくれている人がいて、しかもメールまでいただけるとは。
実際にこうした行動に移す人は氷山の一角であり、もっと大勢の人が同じように
喜んでくれているということだと解釈する。

大変忙しい中、がんばって(それでも楽しみながら)プログラムの勉強をした甲斐があった。

2009年の初めにメルマガを立ち上げてからというもの、掲示板システムに投稿された
情報を僕がメールで受け取り、それをテキストエディタにコピーして編集し、
毎週メルマガ本文を手で作成していた。
1通作るのに30分くらい要していたような気がする。しかも
毎週の週末にこの作業をしなければならない。

1年半が過ぎた頃、新たな問題が発生した。
掲示板システムに、海外からと思われるスパム投稿が頻発したのだ。
これには手を焼いた。
訳の分からない情報で掲示板が混乱し、その記事を削除する手間も増えてしまった。
手でコピーするメルマガの作成作業にもミスが起きた。
もともと本業が忙しかったこともあり、僕はこれ以上の継続は無理と判断、
2010年の7月にメルマガの発行を止めることを宣言した。
1年半継続し、80通に及んだメルマガの発行をストップしたのだ。

その時から僕は考えていた。
海外からのスパム投稿対策とメルマガ作成時間の短縮が可能になるような
システムが実現できないだろうか?
たぶん、出来る。
僕はほとんどプログラムの素人だけど、やれば出来るはずだと考えた。
大学の頃、暇だったのでプログラムを勉強しようと本を買って、
最初の10ページで挫折したことを思い出した。
でもいまはあの頃とは違う、Google先生がいるではないか。
困ったら先生に聞けばいい。

まず、無料で使えるというGoogle App Engineを使用することを考えた。
この上で走るプログラムはPythonかJavaであるという。
僕はより軽量であると言われるPythonを選択し、関連する書籍を買いあさり、
Webサイトを検索し、開発を開始した。
が、本を読みWEBサイトを調べるうちに、
元々プログラムの知識が乏しい僕にはそれらに書いてある知識が
僕のやりたいメルマガの発行に直結しないことに気づいた。
数ヵ月間(と言っても仕事の合間のごくわずかの時間)勉強したPythonを諦め、
もっと簡単に実現できそうな方法を探すことにした。
そして、PHPとMYSQLを使えば、やりたいことができそうだということを発見した。
Google App Engineの代わりに、有料のサーバを借りなければならないが、
費用は年間5000円くらいである。
2〜3時間働いた位の料金で実現出来るなら、とお金は諦めた。
無料化を実現するためにはそれ以上、勉強をしなければならないだろう。
勉強した結果、実現できる保証もない。

PHPとMYSQLを扱った書籍やサイトはPythonのそれより数多くあり、
僕のやりたい事に近いことが載っている本を発見した。
その本に載っているプログラムに、ネットに落ちていた画像認証の仕組みを組み合わせ、
スパム投稿を跳ね返すであろう掲示板システムを作成した。
また、DBに格納した情報を抜き出しつつ文章を作成するようなプログラムを作り、
ほとんどワンクリックでメルマガ本文が自動作成されるような仕組みも作ることが出来た。
これらのシステムの開発は、新しく買ったMacBookAir13インチにAPTANAという
統合開発環境を入れて、通勤電車の中で行った。
開発は快適で、初心者でも簡単に出来た。
Macの起動の速さとAPTANAの賢さにかなり助けられた。

そして先週、フォルクローレメールマガジンの81号を発行することが出来た。
達成感があるが、それ以上にプログラムを作ることの楽しさを覚えたことが嬉しい。
プログラム作成技術はまだ小学生レベルだと思うので、少しずつ学んで行きたいと思っている。

というわけで、メルマガの登録はこちらから。
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