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Charango Triple Strum

トリプルストラムとは
親指と人差指を使い、ストロークの1往復で弦を3回弾く奏法。
使っている指は2本ですが、3回弾くからトリプルストラムといいます。

僕はこのテクニックを、ウクレレ奏者のジェイク・シマブクロのDVDで学びました。
YouTubeでも探したら発見したので、載せておきます。

1つ目の↓ストロークを人差し指、次の↑ストロークは親指、最後の↑ストロークは人差し指です。
指の動きを矢印で書くと↓↑↑ です。

それでは僕はチャランゴでやってみます。
ジェイクに対抗出来るわけないので、「まあそんな感じか」っていうサンプルってことで。

…。
もう少し練習します。

このトリプルストラムを組み合わせることで、演奏のバリエーションを広げることが出来ます。

ストロークの↑と↓を入れ替えることが出来るのも、ポイントかもしれません。
通常の↓↑のストロークだと、偶数拍目は通常「↑」となります。
このストロークを使うことで↑と↓が何番目の拍に来るかを計算して入れ替えることが可能になります。
例えば、4拍目(裏拍)にダウン(↓)のアクセントを付けることが可能になるなど、
今までに入れられなかった所にダウンのアタック音を入れることが出来るようになります。

他にも↓↓↑と弾くパターンもあります。
人差し指↓、親指↓、親指↑の順番に弾いていくものです。
これは5年ほど前、代々木公園で偶然出会ったチリ人チャランゴ弾きに教わりました。
彼は3連符系のストロークをこれでこなしていました。彼の音色は優しく、魅力的な演奏でした。
彼曰く、「フレディー・トレアルバ (チリ人) が最高のチャランゴ弾きだね!」と。
全く同感でした。僕たちは力強い握手を交わしました。

以上、トリプルストラムの紹介でした。

そいじゃーね!!

関連:バトキン奏法
同じような奏法に見えます。
僕は呼び方はよくわかんないのですが、トリプルストラムの方がかっこいいと思いました。

関連:DVD
今回紹介したテクニックはこのDVDからいただきました。
他にもいくつかテクニックを紹介していてオススメです。

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販売元:ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル

発売日:2004/03/10
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[2011/4/2 22:10 追記]
このテクニックでフレディ・トレアルバの変則アタックストロークにも
対応可能なんだけど、ピンと来た方いるかなー。
動画追加で撮ったほうがいいかなー。迷う。

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