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チャランゴ 爪のお手入れ

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左側から、紙やすり(形整え・削り)、紙やすり(表面磨き)、金やすり(削り)、
紙やすり(形整え・削り)、付け詰め用両面テープ(右上)、爪強化液(右下)。

チャランゴを演奏する際にかなり気を使っているのが爪。
爪の状態により音がかなり変わります。
今日は機会があったので、爪のお手入れに使えそうな道具を購入してきました。
昔はコレという紙やすりが近所に売っていたのですが、引っ越してしまったので
使えそうなものを手当たり次第に選んできました。
すべて女性用化粧品コーナーにあるものなので、
ハート型のシールが貼ってあったりして、少しドキドキします。
僕も含め男性は心を無にしてレジに持っていく必要があるかもしれません。
(楽器を持っている時に購入するのがいいかも)

爪を整える手順ですが、僕の場合、毎日弾いている訳ではないので
爪はかなり伸びてしまっており、まず爪切りで切るところから始まります。
少し余裕を持たせて長めに残しておくのがポイントです。
爪切りで切ったあとは、上に紹介した紙やすりを爪の裏側に当てて
形を整えて行きます。
形が整い終わったら、爪弾くときに爪と弦が接するところが滑らかに
なるように、目が細かい紙やすりで裏面を整えて行きます。
弦と爪が当たるところがすべすべになると弦に対してもよりスムーズに
接することができるようになります。
スムーズに接することが出来ると、余分なノイズを減らすことができます。
ノイズが好きな人もいるでしょうけれど、僕は減らしたいと考えています。

さて、上の写真の左から4つは爪を整えるのに使用しますが、
右の2つは何に使うのでしょうか?

右上のものは、つけ爪用両面テープです。
これは超高性能で、僕はこれなしでつけ爪は使えないです。
弾力と粘着力に優れ、激しいストロークをしてもビクともしません。
しかも数日は持ちます。
ただし、1度剥がすともう使えないと考えたほうがいいでしょう。
爪を石鹸で洗ってから使用するのがポイントです。
3M社製で、アネックスジャパンというところが発売しているようです。
(僕は最近面倒なのでつけ爪はしていませんが、ストックのために購入しました)

右下のものは今回初めて購入してみました。
爪が弱い方が強化のためにこの種の液剤を塗るということを聞いたことがありますが、
僕の爪は強いほうなので今まで使ったことはありません。
今回は爪の強化のためではなく、
最近取り組んでいる(僕にとって)新しいテクニックを使用するときに
爪の表面に接したときのノイズが若干気になるので、それをカット出来ないかなーと。
今塗ってみましたが、何か粘ついている感じがあります。
もう少し調整してうまく行ったら、そのテクニックと共に紹介します。

爪を強化している有名な奏者としては、ギターの押尾コータローさんが挙げられると思います。

押尾コータローさんはスカルプチュアを使用して爪を作っていますが
ナイロン弦のチャランゴを使用している限り、そこまでする必要はないかなーと思っています。
一応、スカルプチュアが作れる道具も入手し、手元にありますが、
今のところ使ったことはありません。
押尾さんのスカルプチュア講座は彼のDVDに収録されています。
どのDVDかは忘れましたが、僕は買いました。

あ、YouTubeにもあった。これ違法では…。
しかし超参考になります。
こんな長い記事書かなくて、これの紹介だけで良かったかも…。

以上、爪のお手入れでした。

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