150502 交流会参加
某楽器店が主催する、フォルクローレ交流会というものに参加するために山梨は石和温泉へ。
去年はソロで参加しましたが、今年はトリオ(骨折革命)で参加しました。
曲目は下記の通り
1 Puelta del sol
2 Why not
3 Camino a Potosi
4 ケーナソロ
5 Vuela a ti
6 アルティプラーノ
個人的な収穫としては、チャランゴ曲のレパートリーが増えました。(Camino a Potosi)
また、先日作成したエレアコチャランゴの音は全く問題がなさそうです。
ライブで十分使える音色だと思いました。なかなか良いです。
交流会にはたまたま山梨県に来ていた某プロ奏者も参加していて
このあと2曲ほど一緒に演奏させていただき、勉強になりました。
終演後、グループ名を「骨折マニア」に改名する案が浮上し、速やかに可決されました。
交流会終了後、近くの温泉へ。
旅館の温泉に500円で入れました。
7階の露天風呂からは甲府盆地が一望でき、非常に満足。
その後に入った居酒屋は、メニューが多彩で、足湯付きのテーブルがあり、
なぜか宿泊も可能という謎設定。
馬刺しが美味しかったです。
風邪を引いていたことを忘れていて、夜中咳で起き、慌てて薬を投入。
風邪の菌は温泉のサウナでは死にませんでした。(-:
以下、メモ
PU(ピックアップ) → EX-PRO FA(ケーブル) → PARA acoustic DI → PA 。
このケーブルより良いケーブルってどんなのがあるのだろーか。
3〜4種類試したけど、その中では一番良い。
他にもあれば試したいところ。
PU(A1-OSJ)は使えると思うけれど、楽器本体に接触している面が大きく、
PU本体の重さもそれなりのため、楽器の鳴りを抑えてしまっている。
生音で演奏する際には面倒だけど取り外した方が良い。
もっと小さくて軽いPUなら、つけっぱなしにして生音使用も行けるかなと思い、
Shadow SH710を試してみた。
狙い通り生音に変化は感じられない。単音弾きはまずまず。
コードは音圧が足りない感じ。設置場所かなー。
一番の課題はエンドピンとケーブルがうまく収まらないこと。
他に試すとすれば、FISHMAN SBT-E辺りかなあ。
こちらもエンドピンをどう取り付けるかが課題。
チャランゴに穴を開けたくないし。(もう開いてるけど)
| 固定リンク
コメント
SBT-E聞き覚えあると思ったら俺のギターについてるやつだな。
ギター落として割った時についでに付けちゃった。
投稿: 俺 | 2015年5月 8日 14時50分
>俺氏
おおー。お目が高いっていうか、次にチャランゴ落とした時にはついでにお願いします!
投稿: kawa | 2015年5月 9日 19時40分