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2016年4月

「ベックマンと飲み会!」開催! 160424

関西方面を拠点として、主にケーナとDTMで活動している
ベックマンさん @haioku_beckman が4月24日に東京に来ます。
それで夕方に新宿で飲み会するんですが、興味ある方来ませんか?
Twitter @siroianagura か、 mail siroianagura@gmail.com に連絡ください。

ベックマンさんが東京に来るのはあまりないので、一瞬でも迷った人はどうでしょうか。

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160417 チャランゴ復活する

12年前に購入したチャランゴ。

ボリビアの工房に、初めてのオーダーメイド。
高かった。
でも、あまり使わなかった。
なぜなら、音に違和感があったから。

初めて手にした時から何かおかしかった。
音のバランスが悪い気がする。重たい印象。
弦を1つ1つ鳴らしていくと、どうも1コースの鳴りが悪い。
ここだけ響かない。
弦のせいかなと思って、いくつか試したけれど、どれも同じだった。

音色は、魅力的だった。
フロロカーボンを張ると、透明に跳ねるような音がするし、
メディナの黒を張ると、サウル・カジェーハスのような音がした。
このチャランゴはとてもいいチャランゴのようだ。
ただし、E弦を除いて。

どうしようかと考えていた。
他のチャランゴを使いながらも、とりわけ高かったこのチャランゴを
ケースから出し、良いんだけど、駄目だな、と思う日々。
何年にも及んだ。
ある日、気が付くと、表面板が盛り上がっていた。

最初は少しだけだったので、気のせいかと思っていたが
月日が経つにつれ、明らかなものになっていった。
表面板が歪み、弦高は上がっていった。
このチャランゴはもはや使えない。
でも捨てるのは勿体無い。

国内の工房に送り、診てもらった。

工房から届いた写真。

image

原因は力木だった。

大きな工事になるが、表面板の張り替えをお願いした。

結果、チャランゴは完全に復活した。
元々、操作性や精度は完璧。
そして問題だった1コースの音色が改善していた。
クリアでふくらみがある音。まるで鈴が鳴っているようだ。素晴らしい。

先日、これを持って、有名工房のチャランゴを扱っているお店に行った。
新作を試演させて貰い、比較する。
うん、どちらも良い。
というか、自分が持ってきた方が好み。
弾きこむと新作の音色も変化するんだよなーと考えつつ、
チャランゴの話をし、甘味など頂きつつ、2時間も居座って、結局弦だけ買って帰った。(-:

今回、表面板を張り替えてもらった工房はこちらです。
タンタナクイ - フォルクローレ演奏、チャランゴ修理

修理のようす。

インティ工房

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160327 ラテ研卒業ライブにいく

僕が所属していたサークル、ラテンアメリカ音楽研究会の卒業ライブへ。
場所は新宿にあるナホバ・コヨーテというお店。貸し切り。

現在のラテ研、部員は全体で30人くらい。中でも1年生は15人くらいいるそうだ。
僕が卒業した時にはその半分もいなかったんじゃないかな。
卒業ライブなどは行われず、日吉のグラウンドの横で
こじんまりとみんなで演奏して終わったような気がする。

人数が多いと、グループの数も、グループの構成人数にも余裕がある。
単純に人数分のエネルギーがある。
1年生の演奏から4年生の演奏まで素晴らしく、関心してしまった。
しっかり練習して、遊ぶところは遊んでいる。
やりたいことやってるんだなという、印象。いいね。

4年生のラストのBOLIVIA(カルカス)は、とくに感動した。
名曲。
4年間の集大成、美しいハーモニーで締めくくった。
この曲は僕が最初に聴いたフォルクローレの曲の1つでもあるんだけど、
4年生の1人もこの曲で初めてフォルクローレを知ったそうで、
この曲が存在しなければ、僕は彼と出会わなかったのかもしれない。
日本で生まれた曲でもないのに。
そう考えると、とてつもない曲だ。

4年生以外の演奏もすごくて、
サンポーニャパートがない曲にそれを付け加えたり、
ギター経験者と思われる1年生がエレキベース使っていたり。
バイオリン弾ける人も複数いる。
幅広い。いろいろできる。
いまのラテ研に入った人は、きっとすっごく楽しいと思う。
僕があと10歳若ければ。あ、それでも足りない。(-:

そして調子に乗って、行く予定のなかった追いコンまで居残ってしまった。
現役から見ると、僕なんか相当なおっさんなんだろうなと思い距離を置きつつ、
それでもまだ年の近いOBOG達と久しぶりに話をする。
いつもどおり同期もいた。
みんなそれぞれ違った職業で、違った道を歩んでいる。
これは真面目風に言うと、他業種交流会である。
そんな気分で話をしている訳ではないけど、刺激になる。

おまけで書いておくと、このコンサートで見たラテ研の凄みは、
たぶんここ10年くらいの流れの現れのように思う。
たとえば、某ダンス教室や、某オーケストラの存在などから
大きな影響を受けているのがわかる。
面白い。

僕も何らかの形で影響を与えているのかなー。
(べつにどうでもいいんだけどね)

参考:ラテ研ブログの記事
卒業ライブ報告(写真たくさん!) : 慶應義塾大学ラテンアメリカ音楽研究会
僕のカメラがとらえた写真が数枚載せられています。
写真撮るの楽しかった。

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