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161218 僕が考えたさいきょうのチャランゴ

エレアコでいい音を鳴らすにはどうすればいいかということを
10年位前から断続的に妄想してきました。
これまで、アンダーサドルピエゾにコンデンサマイクの音をブレンドするプリアンプを個人輸入し、
日本国内の工房に持ち込んで取り付けて貰ったり、よいと言われるDIを試したり、
いろんなケーブルを買ってみたり、まーお金を使ってきたわけです。
それで今のところのベストとしてはこれ、というのに行き着いて、これでいいじゃんと
思っていたところであります。

しかし、最近知ったのですがオンボードタイプのプリアンプで
かなり良さそうなものが出ていたようです。
これがまた妄想を掻き立てるものでありまして、
これをボリビアのチャランゴ製作者に送って、エレアコチャランゴを
作ってもらったら最強なのではないか、ついでに糸巻きはFacebookで見た
あのデザインが美しい、インレイは最近日本にやってきたあのデザインが好きだ、
などと、心躍っているわけであります。

問題はお金でありまして、数万円で実現できるようなものではなさそうです。
というか、オンボードプリアンプだけで、ン万円しますし、
日本で見たデザインのチャランゴは通常の桁数を軽く超えてきます。
頭のなかで声が聞こえてきます。
トータルでいくらになるんでしょうか?
エレアコ使うような現場って、年に何回ありますか?
果たして投資を回収できるかというと、まずできないねということが見えているわけです。

でも、おそらく世界でほとんど誰も試していない組み合わせなのではあるまいか?
という考えに駆り立てられているのです。
仮に世の中に出回っているものでしたら、
まー、実物を試してそれで買うかどうか判断しよう
と思うわけですが、そんな実物は100%手にできないでしょう。
それを試すには自分が作ってもらう方向に動くしかないわけです。
で、注文すると購入も確定する、と。
ひとまず見てみたい、少し触ってみたいと思っているだけなのになあ。

あー、この考えを進めるべきかなぁ。
手持ちのチャランゴたちで、十分満足していると思っていたのだけれど。

こんな時に指標にしている言葉があります。
「嗜好品に投資できないようなやつに、他人を感動させる音楽なんて作れるわけがない」(村上ポンタ秀一)
素晴らしい言葉ですね。
嗜好品に投資したからといって、人が感動するかというとそうでもないわけですが。

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