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2024年6月

20240511 ライブやりました

5月11日、僕の所属するPonishiは、アシタバさんとコンサートをやりました。
場所は、国立駅近くの、わとわ。
ピアノが置いてあって、絵が飾ってあって、洋菓子や紅茶もでるおしゃれな場所でした。
お客さんも遠くからの方など含め大勢いらっしゃり有り難かったです。

Ponishiは昨年のコスキン、今年2月の八王子フォルクローレフェスタを経て、3回目のライブ。
アシタバの首謀者である大塚さんとは知り合って20年以上も経っています。
当時から変わらずヒゲですが。

その大塚さんが持ち込んだPA機材に、僕の機材を接続して、久しぶりにエレアコチャランゴを弾きました。

僕の機材の構成は以下のとおりです。
Fishman aura pro(オンボード)
SOURCE AUDIO EQ2 Programmable Equalizer
BOSS CP-1X
Strymon Bluesky v2
Gracedesign BIX

比較的シンプルですね。けっこう良い音出てるとの評判でした。

これを書くのが1ヶ月も経ってしまったのは、ライブ後すぐにエレアコの音の改善に取り組んでいたからです。
DIの見直しから始めて、EQを買い直したり、オクターバを買ったり、やや迷走しましたが、最終的にはIR(インパルスレスポンス)という技術を再発見し、IRファイルを自作して、ラインの音をマイクで録った音に近づけることができました。
この技術は僕にとって革命的で、かなりの進歩ができたと思います。
DAWでマイクの音とラインの音を比較し、差分となるEQ設定を作成し、それをエレアコの音に適用するイメージです。
ただ単にマイクの音に近づけるだけではなく、マイクで録音した音をローカットするなど、調整したものをターゲットにすることも可能です。
柔軟で高性能なDAWのEQで、こういう音にしたいというものを作っておけば、それをハードウェアで近似可能になるのです。
従来のハードウェアEQでは実現が不可能である、大変細かい調整ができます。
僕は機材もIR中心に考え直しまして、マルチエフェクターであるLINE6 HX STOMPを購入しました。
これ1つだけにできるかもしれません。
かなりの軽量化で腰に優しそうです。
すでに良い音が出ていて、次に使うのが楽しみです。(ただしライブの予定はありません)

5月のライブはいくつかの達成と課題を残して無事に終わりました。
個人的な課題としては、練習時間が多く取れない状況ですが、演奏のクオリティに直結するので毎日しっかり必要な練習をしたいです。
まだまだうまくなれるはずと思う一方で、あるギタリストが、自分自身の演奏技術が最も高かったのは10年前だというようなことをSNSに書いているのを見つけました。
故障や練習時間の減少、あるいは加齢の影響により、毎日9時間練習するプロでも必ずしもうまくなり続けられるわけではない、ということだろうと思います。
自分としては、それでも工夫できるところは工夫したり、心のありよう含めて変化していくことで、時間の問題に対応したいと思いました。
同じ方向に伸ばせなくなった場合でも、横に展開を広げることはできるはず。
技術を磨き続けようとすることはやめないですけどね。

Ponishiセトリ
1 午後6時
2 Jenecheru
3 Jallalla chuquiago
4 Arroyito cantor
5 Velo de la novia
6 Te dejo ir
7 目覚めよ石
OTRA Mosoq pacha
コラボ Sueno de los Andes

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