チャランゴ

171014 最近の雑記

コスキンについて前回の日記でざっと書いたんだけど、もう少しメモしておきたい。

今回の僕の演奏は前回載っけたとおりだったんだけど、演奏に進歩がないように見える。
たぶん10年前にも弾けたことをやっているようにみえるし、その頃の課題が同じように残っている。
難しい曲、速い曲、変わった奏法を使っているときは、
それに注目を向けられるので、課題を誤魔化せていることが多い。
今回みたいな、シンプルな曲を演奏しているときのほうがアラが目立つ。

課題を認識していても、それを解決するための練習時間が取れないのがもどかしい。
コスキンの曲を暗譜できたのも1週間切ってからだった。
良くないね。
あと何年かすれば時間の問題は少し解消するのだと思うけれど。

それでも課題は少しずつ改善してきていると思っているので悲壮感はなく、
ゆっくり取り組めばいいやと思っている。

別の話題。

YOSHIOさんからの依頼を受け、TAKUYA&YOSHIOの動画をアップした。
これ。友人のab氏が撮影したものだそうで。

素晴らしい演奏の話はおいといて、この動画、画面が暗いんですよね。
そこが良くて。
ab氏は写真家でもあるので、カメラの設定を変更して、露出(明るさの設定)を
マニュアル(固定)にしているんだと思う。
コスキン会場のように、画面に黒が多くなりがちところだと、カメラが自動で画面を明るく調整しようとする。
そして、明るいところが白く飛ぶ。
この動画のような画面では、露出を固定するかマイナスに補正するかしないと
まず人の顔などが白く飛びますね。

動画に戻って、この1曲目のラストで証明の人が一瞬で明かりを落とすのがとてもいい。
照明の狙いと、カメラの設定が見事にマッチして、その後の暗闇が印象的になっている。

ちなみに僕は今回は露出をautoに設定して撮影しています。
露出を固定するのはリスキーなところもあるので今回はやめときました。
暗闇になってもカメラが自動で明るく映してくれる代わりに、場面が明るくなるとやや白飛びしてる。
画面の黒の量を極力減らすことで少し抑えているけど、客の黒いシルエットを入れたかったんですよね。臨場感でるので。

また別の話題。

会場にはチリからチャランゴ製作者の方が来ていた。
知人があのフレディ・トレアルバが使っているチャランゴを作った人だよと教えてくれたけれど、僕は結構なフレディマニアだ。
YouTubeに上がっている動画でトレアルバが使っているチャランゴの多くはキスペトレス工房製のものだ。
以前はカルロスキスペトレス、最近はペドロキスペトレスのチャランゴを使っていると思われる。
(僕はカルロスキスペトレスのトレアルバモデルを持っている)
唯一それ以外のチャランゴを使っているという覚えがあるのがこの動画である。


コスキンに来たチリの方が作ったというのはこのチャランゴなのかもしれないと思っていた。
(あれ?改めて動画を見てみるとチャランゴのデザインがまた違うような)
と思って調べたらこちらのチャランゴですね。

会場でチャランゴが売られており、少しだけ触らせてもらった。
混雑していたので十分に触れなかったが、最近高いのを買ったばかりで
また新しいのが欲しくなると大変なので少しでやめておいた。
どなたか購入したのかなー。

またまた別の話

コスキンで使われていたマイクは(よく見てなかったから正確ではないけど)SHUREの58だったと思う。
これを通すとチャランゴの音の甘さが失われるんですよね。
僕のチャランゴの音色が伝わりにくいなと動画を見て思った。
まー殆どのライブ会場で使用されてるマイクなので仕方ないんだけど。
あと、僕のチャランゴはエレアコ仕様でラインで音出ししてみたいなと思っていたんだけど、
サブステージにも所用で出られなくなり夢は破られた。
僕のエレアコ、ウクレレの音をシミュレーションしたものを混ぜることができて面白いんですよ。
実戦で使ってみたいな。

またまたまた別の話

車のガソリン代は多分片道2500円程度だった。
高速代入れて考えると、一人で行ったとしても新幹線で行くより安い。かかる時間も変わらない。
しかし特に日帰りは体力的に辛いものがあった。
今回は同乗者にも運転してもらって助かったが、来年からは泊まりか、やはり新幹線が安定だと思う。
できれば泊まりにはしたい。

今度はコスキンから離れてぜんぜん別の話。

書き忘れていたんだけど、9月の下旬に渋谷で行われたイベントに行ってきた。
DTMをやる女性二人が企画したものだ。
サウンドアンドレコーディングマガジンという雑誌で1人の方が連載をしていて、
そこで企画を知り、内容よくわからないうちから予約を入れた。
その方を知ったのは、矢野顕子さんとのライブを動画で配信していたからだ。
シンセサイザーを使いこなしていて、カッコイイ。
ちょうどシンセサイザーで遊び始めたところだったので、お勉強になるかなと思い行くことにした。
その場で曲を作りますという触れ込みだったのだけど、前半はそれぞれの方のライブだった。
面白い。
ギターとベースが男性で、ボーカル(とシンセ)とドラムが女性。
面白い。
もう一人の方はアイドル的なルックスで、ソロ。アイドルオタクのような客が数人入っていたことに気づいた。
面白い。
単に音楽を聴いてくれって感じではなく、女性的なアプローチで、それも見てくれという感じ。
それが彼女の楽しみ方で、売り方なのだろうなと。
カメラ構えている人がいきなり増えてびっくりしたけど、写真に撮ってsnsに上げてね的なことを言っていたので
僕も持っていけば良かったかなー。きれいな人だった。
曲作りだけのイベントだと思って行った僕には新鮮な刺激だった。
曲作りの方は、op1というハードを使ったもので、Logicを使うとばかり思っていた僕には
少し肩透かしだったけれど、op1使っているところが見られたのも面白かったし、まあよかった。

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171007 コスキン日記

福島県は川俣町へ、コスキン・エン・ハポンに2年ぶりに行ってきました。
演奏結果はこちらです。

今回は申込み締切の7月末までにチャランゴ曲が用意できればそれで出ようと
思っていたのですが、仕上がりませんでしたので、グループでの出演のみでした。
グループは千葉にいるサークルの後輩と、名古屋からギターを呼んで新しく作りました。

今回はボンボを買うという目的もありました。
ボンボはずっと前から欲しかったんです。この音が入るだけで雰囲気出ますよね。


(この腰でボンボを支えるスタイル、真似してみたい)

お店でボンボを3台も貸していただき、外に持ち出して試演させていただきました。
ボンボを並べていると、通りがかった男性2人が声をかけてきます。
なんと、それぞれこの製作者のボンボをアルゼンチンで買ってきたということ。
そんな人、日本に何人いるのでしょうか。
それが2人も同時に、一瞬で集まってくるなんて、コスキン凄すぎです。
ちょうどいまそのボンボを持ってきているということで、
お願いしてその場に持ってきて貰いました。
ボンボ4台の比較なんて贅沢すぎ。
たくさん質問させてもらい、ボンボについて多くのことを学びました。
忘れないようにすぐメモしました。
ボンボは想定を遥かに超える価格だったので、その場で買うと
いう決断は出せませんでしたがコスキンでボンボ試させてもらって本当に良かったです。

会場内では多くの旧友たちと再会できました。
今回は会場滞在時間が5時間30分と短く、コスキンの醍醐味(酒とか)を堪能できたか
というと少し残念なところもありますが、それでも久しぶりの友人たちと会えるのは嬉しい。
参加できてよかったです。

来年も楽しみです。

以下、その他メモ

急遽、日帰りすることになり、終電の関係で初めて車を運転して行ってみましたが、
家からコスキン会場まで片道4時間半〜5時間。
一日で往復するには結構辛い。
今回は近所に住むギターラが捕まり、3時間位運転して貰えたのでなんとか帰りつけました。
ギターラの家はうちから徒歩5分以内です。近っ。

出演前のルーティーンなど完全に忘れていて反省しました。
アンパン食べるの忘れてた。(速い曲でないから問題なかったかも)
舞台袖で少し指を動かしておくの忘れてた。(それで少しとちった)
そういえばライブで演奏したのいつ以来だったのだろーか。

チャランゴを作ってもらったACHAさんに、演奏しているビデオを見せてと言われていた
のですが、今回の動画を送りました。良かったです。

ボンボの試演中に、チャランゴの先生であるTOYO草薙さんと
ケーナの大木さん(と思うけど違うかな)に声をかけてもらいました。
ありがとうございました。

TシャツをBABYMETALにするかXJAPANにするかで迷い、
行動時はBABYMETALで、出演時にXJAPANに着替えると考えていましたが、
着替えるのを完全に忘れていました。
まーその上にシャツを着ていたので、外からは見えないところなんですが。

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170608 Achaのチャランゴに最初に張ってある弦はこれ

アチャのチャランゴに最初に張ってある透明の弦。
弦を替えたものの、最初に張ってあったこの弦に戻したいと思ったことがある方、多いのではないでしょうか。

今回、新品のアチャを入手したので、どんなものが張ってあるのか調べてみました。

◎調査方法
複弦の片方を張り替え、元々張ってある隣の弦と比較する。

調査結果はこちら。(クリックでAmazonのページに飛びます)

1コース シーガー グランドマックス 6号
2コース シーガー エース 10号
3コース 低音 シーガー エース 16号
3コース 高音 シーガー グランドマックス 6号
4コース シーガー グランドマックス 8号
5コース シーガー エース 12号

あくまで僕の耳と指の感覚ですが、この組み合わせと思われます。
アチャさんのチャランゴはいつからこの組み合わせだったんでしょうか。
この組み合わせ、実は10年以上前に教えてもらったものと同じなのですが、その頃のアチャはもう少し違う音がしていたような。

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商品名、シーガー。材質、フロロカーボン。日本製。
釣り糸として生まれたものですが、色んな楽器の弦として使えることでも有名ですね。
僕は元々揃えていたので追加出費なし、のはずだったのですが、
グランドマックスの8号が見つからず購入しました。
それ以外は確か12年前くらいに購入したものですが、まだ使えてます。

お店で購入すると最小単位は60mです。(以前は50mだった)
いきなり60m購入するのは躊躇されるけと試したいという方は1セット1200円でお譲りします。
siroianagura@gmail.com
または Twitter @kw24p までご連絡ください。

さて、これで元に戻れるようになったので他の弦をいろいろ試してみようかな。

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170527 新しいチャランゴを入手したことについて

5月23日19時30分頃、注文していたチャランゴが届きました。

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僕はすでに大小合わせて10台以上のチャランゴを所有していて、
それらに満足していたため、もうチャランゴは買わないだろうと思っていました。

でも、今回、もう一台買うことにしました。
理由はいろいろあります。

アルフレド・コカさんが来日時に使用していたチャランゴが
プリアンプ内蔵タイプで、それでも全く生音に問題ない、
むしろいままで聴いたチャランゴの中でも最上級に美しい音をしていたこと。
それで「プリアンプ付けると音質下がる」という説は無視していいなと再認識したこと。

プリアンプを付けたチャランゴは一台持っていたのだけれど、
完成したチャランゴに後から付けたため、
製作時に付けたものはもっと綺麗だろうと思っていたこと。

プリアンプについて調べていて、様々な楽器の音色をシミュレーションできる機能が

付いたものを新たに発見したこと。

facebookでDonato Espinozaさんの娘さんがアップした写真を見ていたところ、
美しいデザインの糸巻きを見つけたこと。

インレイの入ったチャランゴを持っていなかったところ、
新しいデザインが出て、それを美しいと思ったこと。

好きなチャランゴ製作者が気がつけば相当高齢になっていたこと。

最後に、彼のお店が年末年始のセールをしていて、15%オフだったこと。

いろいろな理由がかちりとはまり、オーダーすることにしました。
見積りを取ると想像していたよりもずっと高くて少し躊躇しました。
でも、使用する材質が下げられてしまうと嫌なので、
価格交渉はしませんでした。
15%オフにもしないでと言おうかと考えましたが、さすがにそれはやめました。

会話に使用する言語はスペイン語です。
僕はスペイン語よくわからないので、スペイン語会話の本のほか、
AIが進化したらしいGoogle翻訳を活用しました。
それでも日本語から直接スペイン語に訳すとかなり怪しい文書になるので、
まず自分で英語を書いて、googleで英語からスペイン語に変換しました。
そのスペイン語が本当に正しいのか、スペイン語から英語に戻して確認しました。

ボリビアに行った時に一緒に撮ってもらった写真を送ってみました。
わけの分からない人に作るよりは気合を入れてくれたらいいなと思い。
効果があったかは分かりませんが。

約4ヶ月後に、準備できました完璧な音です、という連絡を貰い、
後は到着を待つだけだったのですが、トラッキング番号で検索しても登録されていません。
ボリビアの郵便事情がどうやら良くないということを初めて認識し、
最悪のケースも想定しましたが、幸いにも届いてくれました。

しっかりとしたダンボールに包まれていました。
注意深く、ハサミでセロファンテープを取り除き、中を開くと
見たことのないケースが出てきました。
セミハードケースです。しかも背負えるタイプです。
こういうのがちょうど欲しいと思っていたところで、驚きました。

セミハードケースのチャックを広げて、チャランゴの顔を拝見。
素晴らしい。ブルーアバロンのインレイが輝いています。美しい。
糸巻きもfacebookで見たのよりもずっと美しく感じられる。
プリアンプも注文した通りのものが付いている。
(プリアンプは日本で買うより安い見積もりだったので、
別の機種と勘違いされているのではと心配してた)
楽器内部のラベルには僕の名前が書かれていました。感激。
ボディの材質は、僕がすでに所有していてとても気に入っているチャランゴと
とても似た木目をしているものでした。
素晴らしい。

毎日ケースを開けては眺め、時間がある時は弾いてます。
最近はエレキギターとクラシックギターを多く触っていたのですが、
チャランゴへのモチベーションが勝りました。

事故が怖くて外に持ち出す気にならないのですが、どうしたものか。
盗難対策のためにGPSをどうやって埋め込むかを考えています。

USB端子付き。Macと接続して音質を調整します。サイバーな感じがとてもいい。
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ボリビアの国花がモチーフのようです。
Achaさんの素晴らしい仕事に感謝。

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170523 今回の注文から日本に着くまでのスケジュールについて

12月20日 見積り依頼
12月28日 送金
4月30日 完成の連絡
5月17日 トラッキング番号を教えてもらうが、ボリビアの郵便局のサイトに表示された結果は
「0 Registros encontrados」
ありませんって、どういうことだろう。

これはあれか、ボリビア郵便局内でトラブったのか。
ワシントン条約が改正されたので、その手続に時間がかかっているのならいいけど、
盗難だった場合は面倒だ。保険適用して、作り直しなのだろうか。
トラッキングできないんだけどそちらでも調べていただけますか?と聞くと、
明日郵便局行って訊いてみるよという心強い言葉をいただいた。
当然のように、その明日には返事はなかったわけですけど。

5月21日
日本郵便のページに登録されたのを発見。
トラッキング番号に併記された情報によると、ボリビアの郵便局の受付は5月4日だから
17日もかかっている。普通は1週間とかそのくらいで日本に着くというブログもあったんだけど
どこか別の国とか彷徨っていたんだろうか。
それともブログが間違っているのかな。
前にボリビアから送ってもらったときはどのくらいかかったっけ。
なんにせよ日本に来てくれたら、あとは待つだけである。日本は安全。安全は日本。

本日、5月23日
朝、近所の郵便局に到着したのを確認。受け入れ体制の準備に入る。

今回の反省。とくにないけど、ボリビアの郵便はトラッキングできるようにすると良いと思う。

さて、このあとご対面。壊れてたりしてませんよう。

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170503 チャランゴ購入に関わるトラブルの観測について

2017年2月5日、当ブログに「セシリア」さんという方から、以下のようなコメントがありました。

◎◎の友達の☓☓△△って奴も詐欺ってますね。ラパスの楽器店で騙されました。
汚い金儲けしてる罪人、多くないっすか?

※ 名前は僕が伏せ字にしました。

僕は☓☓△△さんという人の演奏を実際に見たことがあります。
それは何年も前の「チャランゴの集い」でした。
最近では、YouTubeで現地からの映像がよく流れています。

「詐欺」と言っても、安い商品を高値で掴まされたとか、そういうことかなーと思いました。
チャランゴは一台一台に個性がありますから、高いも安いもないと僕は思っています。
価格で不満が出たとすると、接客で満足度を高めるとか、ブランド力を付けるとか、
そういう工夫が足りなかったのかなーなどと思いました。
もちろん、お金を払ったけど商品がない、というのだと困りますけど。

で、あれから3ヶ月。
2017年5月に以下のようなツイートを観測しました。
(僕の意訳です)

一年以上前にボリビアのお店にチャランゴを注文したが届かない。
返金を依頼したけれど返事がない。

この方にDMでお聞きしたのですが、買ったお店はBoliviaMall(CharangoMall)、
担当者の名字は先程の☓☓さんと同じでした。下の名前は不明です。

BoliviaMallについては、僕も以前購入したことがあり、
その時は問題なく商品が届いていました。
10年以上前なので、たぶん担当者は違う人でしょうね。
僕はブログでこのお店を紹介してしまっていたので、急いで注意を追記しました。
チャランゴ購入方法まとめ: 白いあなぐら

で、この☓☓さん、どうなんですかね。
最初のセシリアさんのコメントの人と同一人物なんでしょうか。

あまりチャランゴ関係でトラブル起こしてほしくないなーというところです。
こういう事件はチャランゴの評判を落としますよね。
日本のチャランゴ愛好家としてあまり嬉しいものではありません。
というか、すぐに対処しないといけない事案なんだろうなと思います。

とりあえず、この☓☓さんと共通の友人がいるので、確認してもらうよう、メールしてみたところです。

こちらからは以上です。
何か情報あれば、このコメント欄か、僕のTwitterか、メールか、伝書鳩か、
なんでもいいのでご連絡いただければ幸いです。

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170429 最近のメモ

BOSEのノイズキャンセリングヘッドホンQC3をサポートセンターに送る。
購入してから10年程度過ぎ、革がボロボロになってきたので
サポートセンターに電話して、新しいものに交換してもらうことにした。
定価の半額程度払えば交換してもらえる。
BOSEはサポートもいい。

最近は時間の多くを仕事と家事に奪われていて、趣味に充てる時間が少ない。
仕事も家事も面白いのでいいのだけど、少しでも趣味を進めなければなと思う。
音楽関係では、家でエレキギターとクラシックギターを毎日少しずつ触っている。
通勤電車では作曲ソフトに慣れようと、いろいろ試している。
macを使うより、iPadの方がmidiの入力がし易いのではないかなどと試行錯誤。
しかしiPadでは買い集めた音源が使えないので、スケッチ程度しかできないのだろう。
完成まで持っていく人もいるようだけど、
僕は最終的にはmacにデータを移して編集することになるんだろうな。
macがタッチパネル対応だったらすべて解決するんだけど、と気がついてきた。
それでいっそのことタッチパネル対応のWindowsを導入するかと調べたものの、
これと言ったものが今のところ見つからない。
Microsoft Surfaceっていいんですかね、タッチパネル対応のDAWはStudio Oneですかね。
問題の作曲については、こうすれば作曲に失敗する、という事例ばかり溜まって、
何もアウトプットがない状況です。何か追い詰められないとダメなんだろうな。

任天堂Switchを購入してゼルダを楽しんでいる。
面白いわー。思わず声がでてしまう。

近所の山である高尾山に登ってみた。
行ってみて驚いたのが、登山者の多さと周りのお店の多さだ。
山の静寂は感じられず、精神的な安らぎは得られにくいように思う。
大月に住んでいたころに登っていた岩殿山の方が良かったかもしれない。
いろいろなルートがあるみたいだから、また近いうちに別のルートに行ってみよう。

年末に注文したチャランゴがまだ完成しない。
製作者曰く、あなたが注文したのはprimera calidad(トップクオリティー)なので
注意深く製作しなければならない、最近は天気も悪いし、とのこと。
ボリビアの天気を気にする毎日です。
と書いているいままさにMessageが来たー。住所聞かれたー。ついに完成したのか?

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170305 植松さんの講演会を聞き、X JAPANのイギリス講演を観るなど

ファイナルファンタジーというゲームの音楽を担当した植松伸夫さんが
講演会をやると知り、青山のNHK文化センターに行ってきた。
13時半スタートのところ、12時45分頃に着くとまだ誰もいない。一番乗りだ。
センター最前列をゲットできた。

1時間半の話で、幼稚園時代からこれまでの経緯を話された。
僕はできるだけ全部メモしようとペンを走らせ、ノートはA4で6ページ分にもなった。
終了後のサイン会にもちゃっかり参加して、少し言葉を交わしてみたり。
ミーハーだ。面白かった。
講演の内容には概ね満足したけれど、この曲はこうやって作った、
というような話をもっとして欲しかったな。

その後、録音機材を買いに渋谷へ行った。
専用ルームでマイクプリアンプを試させてもらった。
いつも持ち歩いているMacbookから、家にあるオーディオインターフェース、
マイク、チャランゴ、ひと通り持参して、目当てのマイクプリアンプを経由させ、
いつものソフトに録音してみる。
高音域が自然な感じになって、チャランゴの音がより好ましくなった印象だ。
オーディオインターフェースに付いているマイクプリよりも断然、好きな音だと思う。
少し高かったけれど購入した。好きなことには投資をしなければ。

その後、マカロン、なるものを買いにデパートへ。
どら焼きと似たような形をしているが、圧倒的に軽く、
絶望的に小さいお菓子であるが、価格はなんと3倍もするという。
なんて事だ。
あるアニメで「キュアマカロン」なるキャラクターが出たとかで
買ってこいとの使命を受けたのだけれど、高くて引いた。
子供向けのくせに、大人に大金を払わせる。罪なアニメだ。
「キュアどら焼き」程度であれば歓迎するのであるが。
(でもマカロン食べたらうまかった)

家に帰って、録画したX JAPANのイギリス講演を見ているけれど、
大勢のロンドン人が日本語で「紅」を合唱している姿を見て、
「僕は間違えていなかった」などと思ったが、
冷静に考えると、間違えていなかったのはYOSHIKIだなと思った。
まーとにかく、感動している。
X JAPANは曲自体の素晴らしさは言うまでもないが、
ライブパフォーマンスがずば抜けて素晴らしい。
植松さんも言っていたけど、ライブには芸能人的な要素が多い。
パフォーマンスが重視される。
僕がそれをやりたいか、と改めて思うと、そうでもないなと思うのであった。
やっぱりしばらく、引きこもろう。

ところで、トレント・レズナーが興味深いことを言っている。

ナイン・インチ・ネイルズが広く知られるようになるずっと前から、出来る限り音楽を作る時に自分自身に正直であろうとする姿こそがバンドのあるべき姿だと気付いた。そこには常に自分への問いかけや、不快な感情との葛藤が伴う。そうすることで、曲が支配力を有することを学んだ。幾つもの感情を掻き集め、頭の中から取り出すことで自分の気分を和らげる何かに変えていった時、そこには真実が存在しているから、人が曲に反応してくれることに気がついたんだ。同じような支配を今も信じている。自分がリリースした過去のカタログを振り返ってみると、その当時の自分のベストを尽くし、自分自身に正直であったと心から思う。今は昔とは違う挑戦に挑んでいるだけだ。

トレント・レズナーが指摘する、音楽シーンの問題点「有害な状況だ」 | All Digital Music

僕も自分が好きなものを、誰の目も気にせずにやりたいなと思う。
それをやるのはやっぱり、趣味、だな。
少なくとも僕にとっては。
(記事中、Gustavo Santaolallaとレコーディングしているというのは初めて知って、驚いた)

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170223-25 の日記

0223
サイバーセキュリティセミナーの講師になった。
サイバーセキュリティについては関心が高いようで、平日の夜の講座にしては異例の人数らしい。
どういったレベルの人が集まるのか分からず、どんな内容にするかかなり迷ったが、
基本的でありかつ家ですぐ実行できる内容を交えて話をした。
適当に見たアンケートによるとだいたい満足していただけたらしい。
いい経験になった。

0224
国立駅で降りると、改札前で村上春樹の小説が売られていた。
もともと買う予定はなかったけれど、結局はどこかで買うことになるだろーなと思い購入。
しかし、前作は入院中の暇な時に手元にあったにも関わらず
最初の10頁くらいで止まったので、読み切れるのかは不明。
それ以外の作品はたぶん全部読んでいるのだけれど。
彼の小説で好きなのは、ダンス・ダンス・ダンス、世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド、
ノルウェイの森、1Q84、かなー。
村上春樹の小説のどこがいいのかについて考えると、
やはり出て来る女性が魅力的で、前作はそういう要素が希薄そうだったため読めなかったのではないか。
でも、女性のあまり出てこない、走ることについて語るときに僕の語ること、や、
職業としての小説家、も好きだな。
などと適当な思考をしつつ、バスターミナルを通過しようとすると、
ここの景色に見覚えがあることに気がついた。
たぶん、このさき少し歩くと大戸屋がある、やはりあった。この駅だったのか。
この大戸屋で、事実をうまく受け止められないまま、友人と食事をした。あれからもう何年経つのだろう。
震災の年だったから、2011年、もう6年も経つのか。
彼女がまだ生きていたら、今頃どんな顔をして、どんな生活を送っていたのだろうか。

居酒屋に着き、ケーナ奏者の方とギター奏者の方と会談。
現在の日本ケーナ業界はみんなキャラが立っていて面白い、とか、
チャランゴのあの女性は上松美香になり得た、とか、お互いの適当な認識を確かめた。
4月に仙台で行われる春のチャランゴフェスティバルに行くべきかどうかについて、
最近僕のチャランゴが壊れてしまって、チャランゴへのモチベーションがなくなっていたのだけど、
少し強引にでも行くべきなのかもしれないと思った。
締切は本日(2/26)。でも、もう少し考えよう。

0225
家庭内で「わるもの」としての勤めを終え、新宿に向かう。
今日はチャランゴのバイヤーなのである。
以前にカスタムオーダーしたAchaを、知人に譲渡した。
大阪でのライブや、コスキンでも使った思い入れのある楽器なのだけれど、
所有チャランゴが多すぎて、あまり触ってあげられない僕のところにあるよりは
誰か触ってくれる人のところにいた方がいいのだろう。
僕の部屋のスペースも多少広くなるし。
その後、東急ハンズでストラップの材料を購入。
さて、針と糸がうまく使えるか。

その後、大学の学部の同期の集まりに。
僕が東京に戻って来たからと、歓迎会を開いてくれた。ありがたい。
メンバーのなかには、+30kg、40kgというのがいて、苦労しているなと。
こうやって集まるのは10年ぶりくらいなのではないか、と思ったけれど、
個別に最近会った人もいて、そんな久しぶりだとは感じなかった。
二次会で行った、カツオを食べさせる店が完璧な満足度で、
この夜だけで1キロは増量したのではないかと思う。美味しかった。また行きたい。

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170221 ラパスの楽器屋で騙されたというコメント等について

先日、当ブログコメント欄に「ラパスの楽器店で日本人に騙された」というような書き込みがありました。
日本人の実名が記載された投稿であり、裏が取れない情報であったため、先程削除しました。
ちなみに、名前の挙がった日本人は、僕が少し知っている方でした。

また、少し前のことですが、Twitterで、
「チャランゴをネットで注文したが1年近く届かない、仲介の日本人に連絡しても何も進まない」
というような書き込みも見かけました。
たぶんこの方のツイートだったなーという方は覚えているのですが、
過去のツイートを削除される方のようで、詳細について確認できていません。

以上、現地に住む日本人に係るトラブルを2件検知したところです。
実態を知りたいところですね。

何かそういう情報がありましたら、
siroianagura@gmail.com まで送っていただけたら、僕の暇な時間と
「か細い」ネットワークを使って調査ができるかもしれません。

現在のところの僕の見解としては、

1.楽器店で騙されたについては
高いマージン払わされたという話であれば、詐欺かどうかは知りませんが
売る側は接客を含め、買った人が不満に思わない程度に上手くやってほしいなーと思います。
もし、楽器を買う契約をしたけれど届かなかった、という話でしたら犯罪ですね。

2.ネットで注文したが届かないについては
犯罪の匂いがしますが、とりあえず、その日本人にまずはしっかりと警告をすることが大切なのかなーと思います。
これから買う予定の方は、ちゃんとしたショップなのかどうか、気をつけてください。
なんなら僕が注文したことのある、信頼できる人・お店をご紹介できますのでご連絡ください。

というところでしょうか。

こちらからは以上です。

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